このサイトについて

こちらは吉沢板金工業がお贈りするスタッフリフォームブログです。

雨漏り調査の様子や、本家サイトで紹介に至らなかった(または紹介前)の施工事例等も掲載して行きたいと思います。

また、ブログ形式で所感や日常の一コマも掲載されます。
駄文ご容赦ください。

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雨漏りに関する無料相談、
屋根、外壁、雨樋などの外装リフォーム、
太陽光発電システムやサッシ交換等のエコリフォーム、
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住まいに関するお困り事は何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
※店舗や工場の外部メンテナンスも得意としています。

施工地域

<栃木県全域>宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・ 大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市 他

※茨城県・埼玉県の一部に対応

‘雨漏り調査、屋根外装診断、雨漏り修理’ カテゴリーのアーカイブ

縁。

2011/01/18

早いもので1月ももう終盤を迎えようとしています。
降雪もあって、弊社には『雪もちくん』のお問い合わせや、屋根のリフォーム工事のお見積依頼など沢山寄せられています・・・・一つ一つのご縁に感謝。

屋根のお見積ですが、スレート瓦(コロニアル等)の屋根の葺き替えに次いでセキスイU瓦の屋根をガルバリウム鋼板やフッ素鋼板に葺き替えて欲しいというものが多くなっています。

スレート瓦の例。
スレート瓦葺き替え見積
こちらは土曜日に伺った那須の別荘です。
スレート瓦のリフォームサインについては、こちらに『スレート瓦(コロニアル・カラーベスト・フルベスト)の自己診断方法』という記事を書いていますのでご参考いただければ幸いです。

ちなみにオーナー様は県外の方ですが、こちらのブログを使って工事の様子を細かくご報告することでご安心いただけるサービスをご用意しています。

もう一つU瓦(かわらU)の例ですが・・・
セキスイかわらU
こちらはプロの目でなくても劣化の様子がお分かりいただけると思います。

弊社ではU瓦を降ろしてガルバリウム鋼板屋根でリフレッシュするというお見積を出させていただきました。もちろん雨仕舞いからの見直しをさせて頂きます。10年の保証付きです。※屋根材によっては20年というものもございます。

合い見積の塗装専門屋さんには「今の塗装は良いから塗ったら雨漏りが止まるかもしれないよ。」と言われたとのことですが・・・・塗装ではこの亀裂は埋まりませんし、一番の原因は本体の素材の劣化にあります。弊社では塗装工事も扱っていますが、塗装のお見積については上記の理由により提出をお断りさせていただきました。

どんな方法を取っても決して安くないリフォーム工事です。どうか良くご検討いただけますように。そのためには、合い見積もりも有効な手段かもしれません。弊社でも合い見積もり大歓迎です。

2011年も雨漏り改善工事から

2011/01/05

明けましておめでとうございます。
吉沢板金は今年も、一軒でも多くのお客様のご不安を解消し、期待を超える満足を感じて頂くことを目標としていきたいと思います。

ということで2011年最初のお客様は吉沢板金が得意とする『雨漏り修理』のお客様です。
雨漏り修理前
築40年以上が経過したこちらのお宅は、写真手前側の低い部分の屋根にひどい雨漏りがしていました。現在はおばあちゃんが一人で住まわれています。
御依頼主はご近所に住む息子さん。「どこに頼んでも全然雨漏りが止まらなくて半分あきらめてたんですが、吉沢さんの評判を聞いて・・・・・・やっぱり雨漏りだけはかわいそうでね。」

間違った雨漏り修理方法
屋根に上って見てがっかりしました。全てのはぜ(板金屋根のつなぎ目)にびっしりとコーキングが盛られてしまっています。これは典型的な間違った雨漏り修理方法です。
「雨の入るところをなくせばいいんじゃないか?」と考えてしまうようですが、雨の道筋はそんな単純なものではありません。
また、屋根は呼吸させてあげないと今度は結露の問題に苦しむことになります。案の定、逃げ場を失った雨水や結露水が野地を腐らせ、屋根上は足を着くのが怖いほどブヨブヨとした踏み心地をしていました。

息子さん「こんな状況からでも回復できますか?」

大丈夫!ご安心ください。雨漏りがしないだけでなく屋根の補強まで考えた丈夫な屋根にしてみせますよ!

野地補強(カバー工法)
ということでまずは野地板の補強工事を行います。これは補強が済んだ状態。屋根全体の補強と新しい板金屋根を固定するための下地としても機能します。

ガルバリウム鋼板カバー工法
そして、新しい屋根を葺き上げたアフター写真です。
今回ご選択いただいたのは、表面にカラーが載っていないガルバリウム鋼板。一般的なカラーGL鋼板より安価なものですが、きちんとガルバリウムメッキがされているガルバリウム鋼板になっていますので「見た目がこの様なシルバー色でも構わないのでなるべく安くしたい」という方にはお勧めできます。ちなみに弊社の工場もこちらの屋根材を使っています。

屋根リフォーム後
アフター。

40年分の思い出がいっぱい詰まったおばあちゃんの家。雨漏りの心配がなくなった丈夫な屋根の下、お正月や数々のイベントの折には、集まったお孫さんや曾孫さんと一緒に楽しい思い出を作ってくれることでしょう。

伝統の技。銅板屋根の部分葺き替え修理

2010/10/14

宇都宮市のお客様の雨漏り修理工事をレポートします。

銅板屋根雨漏り
お庭の造り込みも美しい大変立派な旧家です。屋根は瓦葺ですが、下屋部分を銅板一文字で葺きあげてあります。
そうです。雨漏りはこの銅板屋根部分。最近銅板屋根の雨漏り修理が非常に多いのですが、これらは酸性雨というよりも上に葺いてある『いぶし瓦』の釉薬との相性の問題(電食)に注目すべきです。

銅板亀裂雨漏り
電食が進んだ所に、さらに銅板の夏冬の温度差による伸縮が金属疲労を起こし写真の様な亀裂を作っていました。これが雨漏りの直接的原因です。

さて、銀黒のいぶし瓦が葺いてある以上はこの銅板屋根をガルバリウム鋼板やステンレスなどの屋根に葺き替えるしか(本当の意味での)解決方法はないのですが、こちらのお宅の様に平屋で足場代が掛からないのであれば、悪い部分から新しい銅板に葺き替えるという方法で出費を抑える方法もご説明させていただいています。これであれば他では得られない銅板の風合いを残すことができます。ただし、今雨漏りのしていない他の部分も近い将来穴が開く可能性があることをお忘れなく。

銅板屋根雨漏り修理
印が付けてあるのが今回葺き替えを行う部分です。

銅板工事中
銅板葺きという伝統の技・・・・出来る人が本当に少なくなった今でも、吉沢板金で働いていればまだまだ現役の技術です。薄く、弱くなっている古い部分に絡んでいく作業がありますので、実は全部を新しく葺くよりずっと技術力がいるんですよ。

銅板葺き替え後
新しい銅板への葺き替え後となります。今は色の違いがとても目立ちますが、半年もすると段々落ち着いてきますのでご安心下さい。

銅板葺き替え
こちらのお宅は他の部分にも雨漏り修理を行っています。それについては後日。

瓦屋根の補修作業(栃木市)

2010/08/26

栃木市のお客様です。

棟瓦崩れ(ビフォー)
「棟瓦が崩れて屋根上に落ちている」状態です。

棟瓦ずれ
こちらは瓦がずれ、大きく隙間が空いてしまっている状態。
雨水の浸入で小屋組みを傷めたり、直接の雨漏りの心配がされますが、瓦が落下してご家族がお怪我をされてしまうことが最も怖いことだと思います。

リフォーム方法も色々ですが、今回は予算を極力抑えることができる『棟瓦の積み直し』という方法をご紹介します。

棟瓦一時解体(修理中)
崩れている部分を丁寧に解体していきます。

一時解体(修理中)
土を取り去り・・・・

棟瓦一時解体(修理中)

漆喰工程(修理中)
新しい漆喰を詰める工程を経て・・・

棟瓦アフター
瓦を復旧します。

他にも瓦に割れが見られれば・・・・
棟瓦割れ(ビフォー)
ビフォー。

アフター
新しいものに差し替えられたアフター写真です。

※業者によってはコーキングで固めて終わりにしてしまう場合もあるようです。コーキングでも雨仕舞い良く仕上げてあればすぐに問題になることはないとは思いますが耐年数や美観の面において今回の方法には及ばないはずです。

今回は足場なしで(簡易足場のみで)工事ができましたが、屋根の勾配によっては安全足場が必要になることもあります。
また、「気にはなっているが高い部分なので確認することができない。」という方には弊社無料の屋根外装診断をご利用いただければと思います。合わせて安全足場の必要の有無、お見積もりのご提出まで無料でさせていただきます。

屋根診断から改善工事へ。(解決編)

2010/08/07

日光市のお客様、雨漏り・屋根診断後の解決編です。

棟解体詳細調査
早速棟を解体、詳細な現状の確認作業を行います。
しかし・・・・これはそれなりの機械を持っている板金屋さんの仕事のようですねぇ・・・。どうして、こうなってしまうのか。ただ一言職人選びは慎重にして下さいとしか言い様がないです。

納まりにとても違和感がありますが、分かりやすいところでは例えば『全体にカバールーフを行っているのに新材と旧屋根材との間に何も挟んでいません。』絶縁していないので錆が移ってしまいます。きちんと施工してあげないと鋼板の寿命は半分と持たないでしょう。
残念ながら今回はご予算の都合でそこまでの大工事はできませんが、雨の浸入を防ぎ脱落などの危険を回避出来る様な屋根に改善させていただきます。

雨漏り修理
雨仕舞い良く、頑丈にするための工事を行っている社長の手元です。(早すぎてピントを合わせるのが大変です。)
3人がかりで棟の部分の全箇所に雨仕舞いの見直し工事を行いました。葺き替えの方が楽なくらいの手間ですが、吉沢板金にしかできない仕事だという使命感に燃えます。

棟不具合
こちらがビフォーです。既存のものは汎用の棟板金を購入して何とか取り付けたという感じです。雨やゴミが棟の中に侵入して中は大変なことになっていました。

アフター
そしてアフターがこちら。この家のために専用に設計された棟と見えない部分にしっかりと掛けた手間のおかげでお客様のご不安を解消できました。

棟違いアフター
もっともひどかった棟違い部分のアフターです。
見るからに美しさが違いますが、『正しく出来上がっていれば自然と美しくなる』ものです。

屋根診断から改善工事へ。

2010/08/05

実は直接弊社の事務所を訪れていただくお客様というのは非常に稀なんです。
※事務所は工場の一部、2階にあってその名の通り事務をする場として使っています。その代わり、ホームページroof-meister.comを店舗として扱っていますが、これはお客様に価格で還元するための企業努力の一つです。

今回のお客様はご自宅のある日光市から直接弊社事務所に訪れていただいた方。「何年か前にカバールーフで屋根をリフォームしてもらったんですけど、工事がずさんで、ずさんでゲリラ降雨の度に不安なんです。・・・・・見直していただけませんか?」という訴えでした。
もちろん、2つ返事で伺わせていただきました。・・・・本当は他人のやった仕事の手直しというのは揚げ足を取るようでやり難くもあるのですが、あんまりな事例が多すぎるので最近では「お客様のため!」と言い聞かせて救いの手を差し伸べさせていただいています。

屋根診断
大体このような物件ではおかしなところにたくさんのコーキングがしてあります。
リフォームをしている人間に限らずですが、よく、「念のため。」という言葉を合言葉のように使って仕事をする人がいますが、この言葉には、「もしかしたら・・・?」とか「分からないけど・・・?」のような、理論がなく、自信のない表れが見えます。本当は「ここはコーキングの必要があるからコーキングする。」でないといけないのでは?

棟違い部分
棟違い部分(写真奥の段違いの部分)を見てみましょう。

雨漏り問題点
この部分は最悪です。順番が逆。雨の侵入を許してしまう向きに板金を取り付けた後でコーキングで誤魔化しています。

棟不具合
棟の下地がないんです。向こう側の景色が見えてしまっています。

と、他にもたくさんの問題点を洗い出し、正しく修正させていただくお見積もりを出しました。
今日は本工事を行っていますが、明日も半日伺わせていただきます。
「最初から吉沢板金に頼めば良かった・・・・・・。」
というお母様。

安心していただける様に力を尽くします。

ホームセンターの雨漏り修理(7/27)

2010/07/27

先日雨漏り調査に伺った日光市の某ホームセンターです。早速、雨漏り解決工事を行ってきました。

雨漏り部分
折板屋根施工における納まりに問題のある部分に『×印』が付けてあります。同様な箇所が全部で4箇所・・・・店内天井の雨染みも4箇所。一致しますね。※調査においてはこの納まりの是非が分かるかどうかがとても大事で、この点が吉沢板金がお客様よりご信頼いただいている大きな理由になります。

改善工事中
解決工事中。棟板金の一時撤去後、さらに詳細な確認を行っています。

屋根下まで貫通するビスで棟下地が固定されていました。
ここは分かりやすい例ですが、屋根下まで貫通してしまう様な長いビスで棟下地が固定されていました。お客様による事前の雨漏りの状況説明から第一の原因はこの部分であると判断できましたが、その周辺にも複数、不出来な部分が確認できたため、正しい姿に改善した上で棟板金の復旧を行います。
その様に吉沢板金が手をかけた部分は、今は良くても次回の雨漏りの原因に発展する部分雨染みにならなくても浸水してしまっている部分だと思っていただくことが出来ます。

雨漏り修理アフター
アフター(清掃中)です。折板屋根の上は強い日差しで大変な状況になっています。膝が付けない程。入社以来、熱中症にならない様なノウハウにも随分詳しくなりました。

雨漏り調査(ホームセンター)

2010/07/21

日光市に所在する某ホームセンター様。雨漏り調査を依頼されました。

室内雨漏り現状
室内の雨漏り現状はこちら。最近のゲリラ降雨時に必ず起こる雨漏りにかなり困っていらっしゃるご様子でした。

雨漏り調査屋根
今回も原因は屋根上の納まりにありました。折板屋根は本来、緩勾配屋根でも雨漏りのし難い、店舗や工場に大変適した屋根ですが、施工方法の不味さによっては雨漏りが起こってしまうという例になります。
そしてこの様な残念な例が意外な程にあるんです。

お見積り提出後にさっそく本工事の依頼を受けました。今週中にも解決できると思います。

お客様の声(雨漏り解決工事のお客様)

2010/07/08

何社の業者が入っても全く止まらない雨漏りにお悩みだったという栃木県小山市のお客様。つい先日、雨漏り調査の後、雨漏り解決工事をさせていただきましたが、ご依頼主様より早速のメッセージをいただきました。

「吉沢板金さんが来てくれてその日の夜には早速ゲリラ降雨がありましたが、あれ程の雨でも今までが嘘の様にピタッと雨漏りが止まりました!工事も手間を掛けてやってくれたようで感謝いたします。どうもありがとうございました!」

という様な内容だったそうです。(お電話は社長が受けましたが)ご依頼主様よりこの様なお喜びのメッセージを頂くことは実はよくあるのですが、何度いただいてもその度毎に嬉しいものです。

今後とも一軒でも多くのお客様のストレスフリーに携わっていけたらと思います。

雨漏り解決工事(7/6)

2010/07/06

先日、雨漏り診断をさせていただいた栃木県小山市のお宅です。お見積提出の後に、早速解決工事のご依頼をいただきました。

雨漏り改善工事
雨漏りの原因である(納まりの不出来な)部分を正しい姿に改善して行くのが吉沢板金の雨漏り改善工事です。写真は普段お見せしない部分(企業秘密の一部)ですが、コーキングべったりで「修理しました!」・・・という業者との違いをお分かりいただくために紹介させていただきました。雨漏りには理由があり、雨仕舞いには理論があります。雨の通り道をただ塞ぐのではなくて、場合によっては正しく導いてあげることが必要です。瓦下の一枚のガルバ板金板は今後数十年、そのための大事な役目を担うことになります。

雨仕舞い(雨押さえ)
雨漏り改善工事後の写真です。雨押さえ(壁際の水切り板金)が追加されています。極力コーキングレスで仕上げるためのハゼや掴みこみに信条と技術力を感じていただければ幸いです。もちろん『雨樋の高さ詰め』もセットで行わせていただいています。

雨漏り修理アフター
ゲリラ降雨の度に嫌な気持ちになっていたというご主人・・・・工事中から笑顔でした。
「吉沢板金が来てくれて、長年のストレスから開放された。」というお客様のお喜びがこの仕事のモチベーションだと思います。

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