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こちらは吉沢板金工業がお贈りするスタッフリフォームブログです。

雨漏り調査の様子や、本家サイトで紹介に至らなかった(または紹介前)の施工事例等も掲載して行きたいと思います。

また、ブログ形式で所感や日常の一コマも掲載されます。
駄文ご容赦ください。

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※店舗や工場の外部メンテナンスも得意としています。

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<栃木県全域>宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・ 大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市 他

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‘その他板金工事’ カテゴリーのアーカイブ

折半屋根のボルトについて

2011/01/27

宇都宮競輪場
今日は市のお仕事でした。好きな人はすぐ分かるのでしょうか・・・宇都宮競輪場の屋根上からの景色です。

サイビヤーズ
折半屋根(ルーフデッキ)のボルトは実は非常に錆びやすいんです。錆びてしまうと屋根本体に錆が移ったり、雨漏りの原因になったりと良いことがありません。そこでお勧めなのが写真真ん中の様な樹脂製のキャップ(その名もサビヤーズ)を被せておく方法なのですが・・・・さすがに数が多いですね。

ルーフデッキボルトキャップ施工

そんなに高いものではないのですが、費用対効果は非常に高いものがあります。

賭け事を全くしない私には今まで縁遠い場所でしたが、宇都宮伝統の風景に感動を覚えました。今度は八幡山に散歩ついでに、工事中終始美味しそうに香っていたカレーライスでも食べに来ようかなと思っています。

スーパーマーケットの屋根修理工事(保険修理)

2010/08/23

お盆が明けてもまだまだ残暑が厳しいですが、忙しく仕事をいただいています。ブログも今日からまた定期的に更新していきたいと思います。

「商品搬入トラックが屋根にぶつかってしまったので見て欲しい。」ということで調査を承りました宇都宮市内のあるスーパーマーケット様の修理工事の様子をレポートしたいと思います。

まずはこちら。
屋根破損
最も破損状況のひどい部分です。

屋根材ベンダー加工
もちろん現場で採寸してきた形状に合わせて弊社工場の大型ベンダーで加工しますので、屋根材(ケラバ板金)は最良の形に仕上がります。

修理中
修理中。先端の部分については屋根本材まで歪みが及んでいましたが板金修理(歪除去)で済ませることができました。

修理完了
屋根は修理完了です!

続いて、衝撃で割れてしまっていた雨樋を新しいものに架け替えて・・・・
雨樋架け替え修理
現場は無事終了です。ただ、綺麗にしているのではなくて屋根や雨樋は雨水を有効に排水することが目的ですので機能面には特に力を入れています。

私はこの後事務所に帰って、お客様が保険屋さんに提出するための資料を作成させていただきました。
保険を使った修理では保険屋さんとのやりとりにおいてこれらのことがとても大事になります。
資料作成や説明などサービスでさせていただいておりますので、必要な時には気兼ねなくお申し付け下さい。

保険修理調査依頼を受けました。

2010/08/10

宇都宮市内のあるスーパーマーケット様、「商品搬入トラックが屋根にぶつかってしまったので見て欲しい。」とのことでした。

スーパー保険修理
早速伺ってみると、屋根の一部に大きな破損が見られます。

屋根の破損
この部分がどうしても目立つので気づき難いかもしれませんが・・・・・

雨どいの破損
実はこの部分にも問題が生じていました。(雨どいドレン部分の破損)

一見すると屋根だけの損傷の様に思えてしまう今回の例は、正にプロの目による診断が必要な例と言えます。

即日、保険屋さんに提出用の資料(写真や、診断説明書)を作成させて頂きました。

「おかげで無事審査が通ったのでお盆明けにも工事をお願いします。」とのことです。
良かったですね。

栃木県子ども総合科学館(わくわくグランディ科学ランド)でのお仕事『雨漏り解決工事』

2010/06/14

今日のお客様は栃木県子ども総合科学館様です。子供の頃遠足なんかで何度も訪れた思い出がいっぱいの場所。休館日に人がいない不思議な状況に、しかも仕事で訪れることになるとはその頃の自分には全く想像もできないことでした。
子ども総合科学館
年数が経ちますので各所にメンテナンスが行われています。写真はシンボルとも言えるロケット。塗装工事中です。

ビフォー雨漏り
そして、この部分が私達の担当する部分。中央のテント下の通路部分・・・・「鉄骨の錆びた穴(内樋部分)からの雨漏りを何とかして欲しい。」というものでした。
お客様が通路を歩く時に雨が掛かってしまうそうで、それを見かねた担当者様のご配慮です。

テント屋さんと入念な打ち合わせの後に・・・
樋の機械加工
弊社工場で大型ベンダーを使って樋を製作中・・・・

雨漏り部分
雨漏りの一番酷い部分のビフォーです。(ドレン付近)

アフター、樋
アフターです。専用設計の樋が付きました。※既存の内樋は直ぐ上にトラスが張り巡らされていて補修が不可能でしたが、その下で受けるという方法が残されています。
工場での製作に半分、現場での取り付けに半分といったところでしょうか。現場で如何に上手く納めるかと同時に、上手く納まる様な設計にすることも大事です。

シビアな設計
左側はスライドゲート・・・・稼動します。クリアランスがシビアでしたが上手く納まりました。私は機械屋に長く勤めていた経験があるので、こういう部分はちょっと得意です。

雨漏り解決工事
遠足で訪れた小学生が濡れないで済む様に気を使って設計しました。

近い将来、家の子とここに来たら「パパがお仕事したんだよ。」って言ってあげたいと思います。

雨漏り調査(診断)から部分リフレッシュ工事へ

2010/06/08

雨漏り調査から部分リフレッシュ工事をご依頼いただいたお客様です。(栃木県宇都宮市に所在のインテリア総合商社様、店舗兼事務所)

ビフォー屋根部分
ビフォーです。中間の水色の部分・・・鼻隠し(幕板)兼庇屋根となっている部分に問題がありました。

ビフォー幕板部分雨漏り
センチュリーボード(硬質木片セメント板で屋根の下地等に使われるもの)に塗装という少し珍しい仕様でした。上面(屋根)はアルミ製です。

ビフォー笠木
弊社が入る前に誰かが雨漏りと格闘した跡が見られますが、雨漏りは大変複雑で複合的な視点から判断しないと止められません。

例えばここに散水試験をしたらどこからどうして水が入っているのかが結局分からず終いになってしまうでしょう。吉沢板金はナンセンスな散水試験はしませんがそれは納まりのおかしい部分を洗い出すという専門家ならではの調査方法を確立しているためです。確実に不味い部分を直す工事は、お客様に納得していただけます。ご提案した『納まりに自信が持てる完璧な雨仕舞い』にさせて頂いた場合には再度の雨漏りも保障させて頂いています。

※逆にご予算によっては『洗い出した項目の内、今回の雨漏りの直接原因と思われる有力ポイントから段階的に工事をさせていただいて様子を見る』という方法にも対応します。この場合は殆どが最初の工事で雨漏りは止まりますが、先に洗い出した部分は僅かながらでも雨が染み込んでいる部分や近い将来漏水に発展する部分ですのでなるべくなら同時に修正させていただいた方が良い部分になります。

ガルバリウム鋼板カバーリング中
今回は幕板部分に、笠木部分や外壁の目地、庇屋根の取り合い部分、センチュリーボードの塗装の劣化部分から複合的に内部に侵入した雨水が天井裏に回ってしまうことが原因でした。
リフレッシュ工事は全ての箇所から雨水が入り込まないように、また、店舗でもあるため美観が良く、解体工事等大掛かりなものにならず予算を掛けないながらも完璧な雨仕舞いにして行きます。

金切りハサミ
道具の話をしたことがありませんでした。例えば美容師には切られる人にそれを感じさせない様な繊細なハサミが、私達板金職人には力強く、また美しく金属を切断できるハサミが自身の分身と言えるもので、良い職人は皆拘りを持っています。
私もそうでしたが最初にこれを持った人はまず切ることができません。力ではなく『技』がいるハサミなんですね。
社長はそのトップにいる人です。だから私のシャッターを押す頻度も自ずと多くなってしまうのですが・・・・。

アフター雨漏り修理
技を尽くして雨漏り及び美観のリフレッシュ工事が完了しました。

アフター雨漏り修理
下方から上方に完璧な雨仕舞いが施された美しい姿です。なるべくなら今回の様にガルバリウム鋼板に工場で塗られてきた焼付け塗装で仕上げることが望ましいのですが、ご希望次第ではこの後の塗装で外壁により近い色に合わせることもできます。(大抵の場合にはこれで十分と言っていただけますが。)
吊り子止め工法により正面にビス穴の見えない、雨仕舞い的にも理想的で美観的にも大変良い納まりになっています。

アフター雨漏り修理
今回は雨漏り修理と同時に美観のリフレッシュまでさせていただいた例になりますが、いかがだったでしょうか?吉沢板金の技と信条が伝わってくれれば幸いなのですが。

お客様「すごい!雨が降る前に仕上がっちゃったね!すごい綺麗になって・・・。」

夕方から雨が降る予報でした。少しでも早く(もちろん手間は省かず)お客様に安心を提供出来る様、一生懸命やらせていただきました。

外壁塗装と一緒に雨戸を金属サイディングでリフォーム!

2010/04/26

塗装工程を追え、一気に進んだ宇都宮市N様邸です。
ビフォーはこちら

塗装工事終了後
屋根リフォーム工事(ガルバカバー工法)及び外壁塗装工事までです。
ぜひビフォーのものと見比べていただきたいのですが、今回ビフォーの塗装状態がお世辞にも良い状態とは言えず、塗装メーカーまで呼び出し現場で半日以上打ち合わせに費やしましたが、その甲斐あって仕上がりはしっかりとした美しいものになっていると思います。

吉沢板金の塗装工事は『雨仕舞いのスペシャリストが監修する塗装工事』です。屋根、外壁の取り合い、雨仕舞いに弊社が力を尽くすことで雨漏りの心配が全くない仕上がりが特長です

それは例えば・・・・
壁の入り隅部分リフォーム
この部分や、

雨漏りの心配のない塗装工事
この部分に他社とは大きな違いが現れています。

雨戸のリフォーム
そして今日は雨樋と雨戸のリフォーム工事を行いました。
写真は雨戸に金属サイディングをカバー工法で張っている所。塗装ではリフォームし切れないと判断できる部分でもこの様に最適な方法でリフレッシュさせていただきます。

雨戸リフォームアフター
そして、アフター写真がこちら。
今回はお客様のご希望もあって明るい色でコーディネートさせていただきましたが、金属サイディングは縦張り、横張り・・・・柄もスパン柄や細石柄、木目柄等、品揃えは多種多様です。必ずご希望のデザイン(コーディネート)が見つかると思います。

以上のことから雨戸のリフォームにも今一押しのリフレッシュ工事となっています。

N様邸は無事雨樋までが完成し、足場をばらした後にアルミ製バルコニーとテラスのUVカットポリカーボネート製波板の施工が終えると完成となります。

庇屋根造作工事(店舗系後付タイプ)

2010/03/01

今回はお客様のご好意で実名でのご紹介ができることになりました。ご協力感謝します。
ご依頼いただいたのは宇都宮市カルナ敷地内、北側にある長屋状の店舗のうちの一つ「MIU」のオーナー様です。
以前は本場台湾の味を再現しているタピオカドリンク専門店として営業されていましたが、今回お店の看板であるタピオカドリンクに加えて鯛焼きの店頭販売を開始するとのことで、鯛焼き機を導入するための店舗改装工事(内外装リフォーム)を任せていただきました。
ちなみに工事自体は昨年12月中に終了していますので、興味のある方は尋ねてみてください。(モチモチした食感が素晴らしいです。個人的にはキャラメルが好き。)
ビフォー店舗
まずは外装についてご紹介します。以前はこのようにフラットな見栄え。ここに庇が欲しいとのことでした。

庇造作工事アフター
この庇は後付け可能に考え設計した仕様です。大工工事から全て弊社が行っています。雨仕舞いのスペシャリストが行う後付けの庇なので壁際の納まりにもご安心いただけます。もちろん一般の住宅にも取り付けが可能ですよ。また、鯛焼き機のための換気扇のフードや壁の穴あけも同時に行っています。

庇造作工事アフター
写真はオープン前のものです。オープン時にはここにノレンを掛ける予定だそうです。

ちなみに、ご要望に応じてですが、店舗系の場合では特にデザインの面で3DCADを使ったモデリングによりオーナー様のイメージを具現化するお手伝いもできます。参考程度にイメージを載せますが、実際は動かして確認することが可能なため大変分かりやすく、迷っている場合にはお勧めできます。
今回は内外装ともモデリングさせて頂きました。
3Dモデル

目隠し塀(木塀)の笠木を長持ちさせるために

2010/02/20

木塀を効果的に使ったデザインって温かみがあって好きです。
こちらのお宅(好きな設計士さんのデザインです。)もリビングとお風呂場の目隠しのための塀を設置してありますが、皆さんのお宅ではこの木塀の笠木(天井部)の仕上げどうなっていますか?
もしただ木を打ちつけてあるだけですと、木はすぐに傷んでしまいます。例えば雨が降らなくても、この時期には下の写真のように毎朝霜が降りてしまいます。
木塀笠木ビフォー

そこでお勧めなのが板金笠木仕上げ。
板金笠木仕上げアフター 板金笠木仕上げアフター
この様にガルバリウム鋼板で屋根を設けてあげると良いです。
板金笠木仕上げアフター
ガルバのブラックがアクセントになって高級感アップです。引き締まって見えますね。
キシラデコールで側面は良くても、笠木に関してはまず無理でしょう。
折角の素敵なデザインです。板金で仕上げて長持ちさせましょう。

吉沢板金ではこの様な小さな工事でも喜んでお伺いしております。木塀の製作から可能ですが、「ご主人がDIYで木工事をしたところに板金だけ仕上げて欲しい」などでもご協力致します。

食品加工工場-隙間との闘い

2010/02/12

さくら市にある某株式会社の食品加工工場です。今回のご依頼は『隙間を塞ぐこと』。
食品工場では消費者が思う以上に衛生面に神経を尖らせています。
大抵の場合、工場の造りというのは一般向けの気密住宅と違って色々な場所に隙間が出来やすいものですが、このちょっとした隙間が命取りに。虫やネズミの被害を防ぐためのカバーリング工事を行いました。

まずはビフォー写真。
エレベーター脇の隙間
今回は作業場の一つ手前のエレベーターホールでの作業です。問題となっている隙間に赤い印を付けてみました。H鋼と壁、柱と壁の間に隙間が存在します。
エレベーター上H鋼と壁の境の隙間 エレベーター上の隙間

それではアフター写真をご覧下さい。
隙間塞ぎカバーリングアフター
ビフォー写真と比較してみてください・・・・見事に隙間がなくなっているでしょう?
隙間塞ぎカバーリングアフター
材料はさび難いガルバリウム鋼板。これが、もし食品のある作業場でしたら、迷わずステンレスをお勧めしていますが、この場所では十分。
工場であらかじめ寸法に合わせてL型に曲げ加工した材料を使い、さらに現場の凸凹に合わせた手加工をして取り付けて行くのですが、寸分違わずピッタリに合わせる技術は「さすが吉沢社長」と言ったところでしょうか。(この現場は社長と管理人が担当)
隙間はピッタリなくなっていたのですが、念のためにシーリングまでを施工しています。

ちなみに今回の方法は似たような構造を持つパチンコ店や飲食店において、『隙間からお客様のスペースに冷たい風が入り込む問題』に対しても有効なものです。
もし現在お困りのオーナー様がいらっしゃればご相談承ります。

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