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こちらは吉沢板金工業がお贈りするスタッフリフォームブログです。

雨漏り調査の様子や、本家サイトで紹介に至らなかった(または紹介前)の施工事例等も掲載して行きたいと思います。

また、ブログ形式で所感や日常の一コマも掲載されます。
駄文ご容赦ください。

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※店舗や工場の外部メンテナンスも得意としています。

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<栃木県全域>宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・ 大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市 他

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‘塗装工事’ カテゴリーのアーカイブ

屋根塗装工事ビフォーアフター(宇都宮市AY様)

2010/10/08

宇都宮市のお客様です。
屋根の塗装工事及び雨樋の架け替え工事をご依頼いただきました。
細かい納まり(雨仕舞いといいます。)の確認を終え、釘の緩み等屋根材の補修を終えるといよいよ塗装工事に入ります。
錆び止め塗装と上塗り塗装2回の三層構造で仕上げています。

それではビフォーアフター形式で一気にご紹介します。
ビフォー屋根
ビフォーです。表面には所々錆が確認できます。(屋根の拡大写真はこちら。

アフター屋根塗装
今回も塗料はユメロックというシリコンウレタン塗料を使っています。比較的安価な上に十分なパフォーマンスを得られる弊社お勧めの塗料です。

トタン屋根
ビフォー。

屋根アフター
アフター。艶が出ているのは表面が平滑な証拠。平滑に仕上げることで雨による自浄作用を生みやすくしています。

ビフォー屋根
ビフォー。北面の方が錆が進行しやすいのは日光が届かず湿っている状態が長いためです。これは外壁等にも同じことが言えます。

アフター
アフター。

下屋塗装前
下屋ビフォー。

下屋アフター
アフター。

雨樋アフター
トタン製の雨樋は既に寿命です。正しい判断と(塗装以外の)手段を持たない業者さんでは多くの場合黙って塗装されてしまいますが、当然機能の回復はできませんのでその分のお金が無駄になってしまいます。実にもったいない!

雨樋アフター
樋持ち金物の打ち換えも同時に行っています。
今回の工事で回復できたのは見た目の美しさだけではなく、失っていた本来の機能もあります。雨水をきちんと地面に流してあげることで家は長持ちします。
ちなみに新しい雨樋、以前のものと似ていますが、素材はトタンではなく屋根にも使われるおなじみのガルバリウム鋼板です。もっともリーズナブルなもののひとつですが、耐久性能は以前のものと比較になりません。

以上、AY様邸「屋根、雨樋リフレッシュ工事」のビフォーアフターをお送りしました。

弊社塗装工事の満足度が高い理由

2010/10/04

宇都宮市のお客様。屋根の塗装工事をご依頼されています。

今日は塗装工事前の詳細点検作業の様子をレポートします。
釘の緩み
例えばこの部分。壁際の雨押さえという板金になりますが、釘が浮いてしまっているのがお分かりいただけますか?

瓦棒釘の緩み
瓦棒部分もそうです。

棟板金の釘の浮き
棟板金部分。ここはもう殆ど引っかかって残っているだけの状態です。

もちろんこのままにしておいては板金(屋根)がいつか強風で吹飛ばされてしまうでしょう。

まず、施工者がこの様な状態に気付くことができるか?という問題があります。そして、気付いたとして、多くのペンキ屋さんはどのように処理すると思いますか?
残念ながらそのまま塗ってしまう人が多いと思います。
理由はどこに新しい釘を打って固定したらよいか分からないためです。「おかしなところに釘で穴を開けてしまっては大変だ。」という意識はあるので「余計なことはしない様に心がけている」と聞いたことがあります。

吉沢板金は雨仕舞いのスペシャリスト。塗ってお仕舞いという塗装工事に待った!をかけています。
自信を持って修正を行い、結果、塗料の耐年数以上の保障ができる工事をご提供させていただいています。

弊社に頼んで頂いたお客様には、例えば「塗装は最近したばかりなんだけど屋根が飛んでしまった。」「雨漏りしてしまった。」という様な残念な思いは絶対にして欲しくありません。

気になる価格も他の塗装屋さんと比べてリーズナブルなはずです。「内容が良くて安い!」と言って驚かれる方が本当に多いのは広告が下手なせいなのでしょう。(苦笑)

相見積もりも大歓迎です。お気軽にご連絡ください。

塗装で雨漏りは直りません!

2010/09/29

宇都宮市塗装リフォームのお客様

宇都宮市のお客様です。先日から屋根の塗装リフォーム、及び雨樋の一部架け替え工事をご依頼いただいています。

トタン屋根
私たちがお勧めしているガルバリウム鋼板は素材自体の強い防錆性と焼付け塗装のおかげでほとんどメンテナンスフリーと言って良い程の性能を持っています。(耐年数は30年位でしょうか。)それに比べて以前からのトタン屋根にはメンテナンス塗装が欠かせないものとなっています。写真はそんなトタン屋根であるAY様邸の屋根の現状です。

屋根の錆び
錆びている部分に近づいてみるとこんな様子になっています。

塗装が切れるとさび始め、そこから色々なトラブルが起こるようになります。雨漏りもそのひとつですが、もし雨漏りが起こってしまっているのなら塗装では直りません。「うちの塗料は優秀だから・・・」「最近の塗料は良いから・・・」という営業文句にだまされないようお気をつけ下さい。

今回こちらのお宅では現状雨漏りは起こっていません。
お客様の求めている耐用年数(7年~10年)を満たす塗装工事でのリフォームを行います。

中間幕板について(さくら市S様邸リフォーム工事状況4/15)

2010/04/15

さくら市S様邸です。
先日のブログで樹脂製の中間幕板が樹脂が故の伸縮の影響と、取り付けビスが短かったことも災いして外れかかっている状況をご覧頂きました。

この場合のリフレッシュ方法は

  1. 中間幕板は現状のままとし、ビスのみを交換して補強する
  2. 窯業系サイディング製の幕板に取り替えて外壁と同時に塗装を施す。
  3. 中間幕板を外してしまう。

と言う3つが考えられると思います。
1は既に寿命を迎えていると言ってよい樹脂パーツの再利用ということで、反りや歪みの修正ができませんが、構造材に正しく、適した長さのビスにて固定し直してあげるというものです。
2は現在主流となっている窯業系サイディング製の中間幕板に取り替えることで取り付け強度の改善とともに、見た目もリフレッシュされ、今後は外壁と同じメンテナンスバランスを得ることが出来るというものです。
そして、S様のご希望であったのが3つめの中間幕板を撤去してしまう方法になります。

もちろんこの方法はその下の納まりがどうなっているのか熟知している必要がありますので、今回の件に関して言えば『塗装工事に吉沢板金をお選び頂いた時のリフォームの自由度の表れ』だと思います。
弊社は外装のスペシャリストですので塗装工事をご依頼頂いた場合にも町の塗装屋さんには真似できないことも多々・・・・同時にそれが強みとなっています。

中間幕板撤去後の雨仕舞いと補修
問題の中間幕板が外れました。ビス穴を補修するのは当然ですが、他にも肝といえる部分に雨仕舞いの手腕を振るいました。

ここで、ちょっとデザイナーとしてのアドバイスを言わせていただきますと、総二階の家で良く用いられる中間幕板のあるデザインですが、S様邸の様に上下でパターンのはっきりと違う外壁の場合にはこれを外してしまうこともアリだと思います。逆に上下が同じ様なパターンの場合に、現在付いている幕板を外してしまうと、すっきりし過ぎて悪く言えば高級感を失った印象を受けるかもしれません。その場合には上記2の方法をご選択頂くと良いかと思います。

さて、この後はいよいよ塗装工事に入ります。仕上がりにもご期待下さい。

外装リフレッシュ(外壁塗装、雨漏り修理)アフター

2010/02/01

美しくなった宇都宮市N様邸(外壁塗装及び雨漏り修理)アフター写真をご覧下さい。

  • 雨漏り調査→修理
  • コーキング目地打ち直し
  • 棟瓦修理
  • 雨樋水勾配修正
  • 雨樋受け金物交換
  • 破風板固定、修理
  • テラス部、木染み抜き
  • 外壁全塗装

塗装工事ではシリコン塗料とウレタン塗料の長所のみを両立させた性能を持つシリコンウレタン塗料というものを採用しています。
汚れ難く、カビ難い、防水性と弾性の両面を実現したハイブリッドタイプで、今回の様なALCには最適なものです。

雨漏りを根本から直しているので、「臭い物に蓋を」的なただ塗装して終わる工事とは持ちが全く違います!
ちなみに、これだけの項目を行っても価格が割安な秘密は全てを吉沢板金管理の下、直接施工で行えるためです。

屋根診断時に発見された問題箇所

2010/02/01

棟瓦周辺補修
棟瓦周辺を収めた写真です。真ん中の列の面戸がなくなっています。
棟瓦周辺
それからこの写真。同様に面戸がなくなっているのと、端部のモルタルが朽ちて土が露わになっています。
このままですと雨が降る度に内部の土が流れて出て、瓦が動くようになってしまい大変危険です。(もちろん雨漏りにも繋がります。)

棟瓦周辺アフター
棟瓦周辺アフター
修理結果です。既存の面戸も今後風雨で飛ばされない様、全箇所固定しました。
中の土が殆ど流れきってしまうまでに進行していたら今回のように『ついでに直す』では済みませんでした。
この様に早い段階でプロの診断を受けていただくことがメンテナンス費用削減のコツになります。

何度も言いますが、これらは外壁塗装工事の一環として行われているものです。
これが雨仕舞いのプロが管理する外装リフレッシュの特長になります。

木材の染み抜き

2010/01/22

せっかくの外装リフレッシュ。塗装工事における『仕上げ』の部分においては、デッキや門扉等の付帯物を如何に処理できているかで大きな差が出ます。
ビフォー テラス
この写真、実は雨樋の受け金具(デンデン金物)のサビ具合をお伝えするために撮影したものなんですが、テラス支柱の施工前の写真が唯一残っていたものです。ちなみにデンデン金物ですが、銅の雨樋に対して金物がコストダウンのためでしょう・・・鉄に銅メッキのものを用いていたようですね。電位差でサビが出ています。腐食で細り全ての箇所で軽く引っ張るだけで抜けてしまう様な状況でした。今回の塗装工事ではこの金物の交換も依頼されています。

数年前まで経年変化で黒ずんでしまった木材は磨くものでした。表面を削って綺麗な肌を出したわけです。
そして今、弊社でおすすめしているのが薬剤による染み抜き方法。そして自信の結果が下の写真になります。
アフター 染み抜き処理後
いかがでしょうか?私もこの方法を初めて見た時は、正直ここまで綺麗になるとは思っていませんでした。

外装リフレッシュ工事はどこか手を抜いてしまうとどうしても古さが残ってしまうものです。
この様に付帯物まで美しく仕上げることが出来れば、お客様は最高の満足を得ることができると思います。

※この染み抜き方法ですが和室天井等の気になる雨漏り染みにも有効です。雨漏りを止めたら天井の雨染みを綺麗にして心もリフレッシュして下さい。

塗装前の現状検査

2010/01/19

破風の浮き

吉沢板金では『塗装はあくまで最終工程』だという認識を持っています。ですから、塗装を掛ける前には必ず検査を行い、その部分を補修した上で施工します。それらは、結果として塗装を長持ちさせ、家を長持ちさせることに繋がります。

上の写真はその中で発見されたまずい部分。どこかお分かりでしょうか?
・・・こちらのお宅では破風板の上に化粧板を張って、その上に塗装という仕様ですが、その化粧板 が浮いてしまっている写真です。
原因は釘の本数が圧倒的に少ないことにあります。真ん中の列しか打っていなかったんですね。(これは手抜き工事の部類に入るでしょう。)端の方から板は反り返り、釘は浮いてきてしまっていて非常に危険な状態でした。

補修後

そして補修後の写真。エア釘打機でしっかり固定後に釘の頭をパテ埋めし、下塗りまでしてある状態です。そしてこの後ようやく塗装です。

もちろんこれらはお客様に報告後にきちんとお見積を作成して、ご納得を頂いた上で工事をしています。何の確認も取らずにいきなり施工して請求するなんてやり方は絶対にしませんのでご安心下さい。
まずいところを見過ごすことができないので、実はサービス工事もたくさんしてあります。どうしても足場を組んだ後で初めて分かることがありますので、最初の見積から段々増えてしまって・・・じゃ申し訳ないですからね。

吉沢板金の外壁塗装

2010/01/19

雨漏り調査と外壁塗装を依頼された宇都宮市のお客様の事例をご紹介します。
昨年自宅の屋根葺き替え工事をさせて頂いた方の所有する、賃貸住宅のリフォームです。所謂リピーターのお客様で非常にありがたいことだと思っています。

吉沢板金の外壁塗装は、『雨漏りの原因を知り尽くしている人間が管理する外壁塗装』です。
塗装の仕上がり(見た目)しか保障できない多くの業者さんの行うものとは全く違うものです。それでも料金は安心価格で設定させていただいております。
それでは一部ではありますが、細かい部分をお見せします。

雨漏りしている部分(ベランダ下)
例えばこの部分。ベランダ下の排水ドレン付近の現状です。
長年の雨漏りで軒上天井が腐敗しています。

さて、一般の塗装業者さんならこの後どうすると思いますか?
・・・答えは、そのまま塗って終わりです。理由は自社に工事をする技術がないからです。工事をしたければ他社を呼んで見積をとって・・・となってきます。そして、非常に悲しいことですが、塗装してしまえば悪い部分がしばらくは見えないからというのも理由の一つでしょう。

まずは雨漏りを補修
吉沢板金ではまず、雨漏りの原因を特定することから始まります。熟知していますので時間はかかりませんが、これが最も大事なところ。
原因はベランダ上シート防水の収まりのまずさだったのですが、上の写真はその後の様子。雨漏りで腐ってしまった部分を補修する作業過程の写真です。
雨樋は一旦外して後で復旧します。さらりと書きましたがこれも外装全般を扱う弊社だから可能な工程です。

下地の作成
上の写真は本塗装に入る前の段階です。下地を新しく作成した後に周囲と同様な凹凸模様を作成しています。

本塗装終了後
そして本塗装まで終了したところです。
雨漏りを根本から解決しているため、しばらくしてすぐに塗装が剥げ・・・下地は腐り・・・という残念な結果を避けることができます。

そのためには『雨漏りの原因を特定できる』ということ、『そこに絡んでいる部分全てを熟知し、補修の技術を持ち合わせている』ことが大事だということがご理解いただければ幸いです。

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