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こちらは吉沢板金工業がお贈りするスタッフリフォームブログです。

雨漏り調査の様子や、本家サイトで紹介に至らなかった(または紹介前)の施工事例等も掲載して行きたいと思います。

また、ブログ形式で所感や日常の一コマも掲載されます。
駄文ご容赦ください。

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‘宇都宮市N様邸(外壁塗装及び雨漏り補修)’ カテゴリーのアーカイブ

外装リフレッシュ(外壁塗装、雨漏り修理)アフター

2010/02/01

美しくなった宇都宮市N様邸(外壁塗装及び雨漏り修理)アフター写真をご覧下さい。

  • 雨漏り調査→修理
  • コーキング目地打ち直し
  • 棟瓦修理
  • 雨樋水勾配修正
  • 雨樋受け金物交換
  • 破風板固定、修理
  • テラス部、木染み抜き
  • 外壁全塗装

塗装工事ではシリコン塗料とウレタン塗料の長所のみを両立させた性能を持つシリコンウレタン塗料というものを採用しています。
汚れ難く、カビ難い、防水性と弾性の両面を実現したハイブリッドタイプで、今回の様なALCには最適なものです。

雨漏りを根本から直しているので、「臭い物に蓋を」的なただ塗装して終わる工事とは持ちが全く違います!
ちなみに、これだけの項目を行っても価格が割安な秘密は全てを吉沢板金管理の下、直接施工で行えるためです。

屋根診断時に発見された問題箇所

2010/02/01

棟瓦周辺補修
棟瓦周辺を収めた写真です。真ん中の列の面戸がなくなっています。
棟瓦周辺
それからこの写真。同様に面戸がなくなっているのと、端部のモルタルが朽ちて土が露わになっています。
このままですと雨が降る度に内部の土が流れて出て、瓦が動くようになってしまい大変危険です。(もちろん雨漏りにも繋がります。)

棟瓦周辺アフター
棟瓦周辺アフター
修理結果です。既存の面戸も今後風雨で飛ばされない様、全箇所固定しました。
中の土が殆ど流れきってしまうまでに進行していたら今回のように『ついでに直す』では済みませんでした。
この様に早い段階でプロの診断を受けていただくことがメンテナンス費用削減のコツになります。

何度も言いますが、これらは外壁塗装工事の一環として行われているものです。
これが雨仕舞いのプロが管理する外装リフレッシュの特長になります。

木材の染み抜き

2010/01/22

せっかくの外装リフレッシュ。塗装工事における『仕上げ』の部分においては、デッキや門扉等の付帯物を如何に処理できているかで大きな差が出ます。
ビフォー テラス
この写真、実は雨樋の受け金具(デンデン金物)のサビ具合をお伝えするために撮影したものなんですが、テラス支柱の施工前の写真が唯一残っていたものです。ちなみにデンデン金物ですが、銅の雨樋に対して金物がコストダウンのためでしょう・・・鉄に銅メッキのものを用いていたようですね。電位差でサビが出ています。腐食で細り全ての箇所で軽く引っ張るだけで抜けてしまう様な状況でした。今回の塗装工事ではこの金物の交換も依頼されています。

数年前まで経年変化で黒ずんでしまった木材は磨くものでした。表面を削って綺麗な肌を出したわけです。
そして今、弊社でおすすめしているのが薬剤による染み抜き方法。そして自信の結果が下の写真になります。
アフター 染み抜き処理後
いかがでしょうか?私もこの方法を初めて見た時は、正直ここまで綺麗になるとは思っていませんでした。

外装リフレッシュ工事はどこか手を抜いてしまうとどうしても古さが残ってしまうものです。
この様に付帯物まで美しく仕上げることが出来れば、お客様は最高の満足を得ることができると思います。

※この染み抜き方法ですが和室天井等の気になる雨漏り染みにも有効です。雨漏りを止めたら天井の雨染みを綺麗にして心もリフレッシュして下さい。

塗装前の現状検査

2010/01/19

破風の浮き

吉沢板金では『塗装はあくまで最終工程』だという認識を持っています。ですから、塗装を掛ける前には必ず検査を行い、その部分を補修した上で施工します。それらは、結果として塗装を長持ちさせ、家を長持ちさせることに繋がります。

上の写真はその中で発見されたまずい部分。どこかお分かりでしょうか?
・・・こちらのお宅では破風板の上に化粧板を張って、その上に塗装という仕様ですが、その化粧板 が浮いてしまっている写真です。
原因は釘の本数が圧倒的に少ないことにあります。真ん中の列しか打っていなかったんですね。(これは手抜き工事の部類に入るでしょう。)端の方から板は反り返り、釘は浮いてきてしまっていて非常に危険な状態でした。

補修後

そして補修後の写真。エア釘打機でしっかり固定後に釘の頭をパテ埋めし、下塗りまでしてある状態です。そしてこの後ようやく塗装です。

もちろんこれらはお客様に報告後にきちんとお見積を作成して、ご納得を頂いた上で工事をしています。何の確認も取らずにいきなり施工して請求するなんてやり方は絶対にしませんのでご安心下さい。
まずいところを見過ごすことができないので、実はサービス工事もたくさんしてあります。どうしても足場を組んだ後で初めて分かることがありますので、最初の見積から段々増えてしまって・・・じゃ申し訳ないですからね。

吉沢板金の外壁塗装

2010/01/19

雨漏り調査と外壁塗装を依頼された宇都宮市のお客様の事例をご紹介します。
昨年自宅の屋根葺き替え工事をさせて頂いた方の所有する、賃貸住宅のリフォームです。所謂リピーターのお客様で非常にありがたいことだと思っています。

吉沢板金の外壁塗装は、『雨漏りの原因を知り尽くしている人間が管理する外壁塗装』です。
塗装の仕上がり(見た目)しか保障できない多くの業者さんの行うものとは全く違うものです。それでも料金は安心価格で設定させていただいております。
それでは一部ではありますが、細かい部分をお見せします。

雨漏りしている部分(ベランダ下)
例えばこの部分。ベランダ下の排水ドレン付近の現状です。
長年の雨漏りで軒上天井が腐敗しています。

さて、一般の塗装業者さんならこの後どうすると思いますか?
・・・答えは、そのまま塗って終わりです。理由は自社に工事をする技術がないからです。工事をしたければ他社を呼んで見積をとって・・・となってきます。そして、非常に悲しいことですが、塗装してしまえば悪い部分がしばらくは見えないからというのも理由の一つでしょう。

まずは雨漏りを補修
吉沢板金ではまず、雨漏りの原因を特定することから始まります。熟知していますので時間はかかりませんが、これが最も大事なところ。
原因はベランダ上シート防水の収まりのまずさだったのですが、上の写真はその後の様子。雨漏りで腐ってしまった部分を補修する作業過程の写真です。
雨樋は一旦外して後で復旧します。さらりと書きましたがこれも外装全般を扱う弊社だから可能な工程です。

下地の作成
上の写真は本塗装に入る前の段階です。下地を新しく作成した後に周囲と同様な凹凸模様を作成しています。

本塗装終了後
そして本塗装まで終了したところです。
雨漏りを根本から解決しているため、しばらくしてすぐに塗装が剥げ・・・下地は腐り・・・という残念な結果を避けることができます。

そのためには『雨漏りの原因を特定できる』ということ、『そこに絡んでいる部分全てを熟知し、補修の技術を持ち合わせている』ことが大事だということがご理解いただければ幸いです。

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