吉沢板金ホームページに記事を追加しました。(外壁塗装リフォーム)
2010/05/26さくら市S様邸工事。本日本家サイトの方に記事をまとめさせていただきました。
タイトルはズバリ・・・・
「雨仕舞いのスペシャリストが監修する塗装工事とは!?」
です。

せっかくの十数年に一度の塗装リフォーム・・・・同様な値段なら少しでも付加価値の高いものを選択したいものです。
吉沢板金がこれ以上ない安心と満足をご提供いたします。
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さくら市S様邸工事。本日本家サイトの方に記事をまとめさせていただきました。
タイトルはズバリ・・・・
「雨仕舞いのスペシャリストが監修する塗装工事とは!?」
です。

せっかくの十数年に一度の塗装リフォーム・・・・同様な値段なら少しでも付加価値の高いものを選択したいものです。
吉沢板金がこれ以上ない安心と満足をご提供いたします。
外装リフレッシュ工事(屋根フッ素鋼板カバールーフ、外壁、雨樋塗装)をご依頼いただいているさくら市S様邸です。

今日栃木県地方は明け方まで雨が降っていましたが、仕事を始める8:30には屋根には雨粒が殆ど残っていませんでした。これはフッ素鋼板の表面が平滑であるための『水切れの良さ』という特長です。※急勾配であれば問題ないのですが緩勾配では時として雨水の溜まりがガルバリウム鋼板の劣化を促進させてしまうことがあります。
専用設計の棟、及び換気棟の施工が終わりました。
残すは最終の検査と足場の解体を残すのみとなりますが・・・

何やら社長が残った屋根材を器用に雲形に切り出しています。
これは、理想的にはゲリラ降雨(バケツをひっくり返した様なとでもいいましょうか)でも雨を飲み込んでくれる様な大型樋(ファインスケア)が適しているS様邸ですが、今回は既存の半丸105ガルバ雨樋に保護塗装ということで、特に雨水の多く集まる本谷部分に『雨水受け板』を加工設置していたようです。通常の降雨時には問題になることはなく、言わば気遣いと言える部分ですが、お客様は喜ばれると思います。・・・私も見習わなければいけないですね。
上記のことも含めまして今回もサービス工事、たくさんさせていただいています。
例えば下のビフォー写真ですが・・・

電気屋さんがエアコンを設置した際にドレン管を雨樋に穴を開けて設置したようです。電気屋さんの気遣いだったのかもしれませんが、写真の様に雨の日にはそれを伝って雨水が外に回ってしまっていました。
これに気が付けば放っておくことはできませんので・・・・

この様に塗装後の最終確認の際にはシーリング処理をさせていただいています。

例えばこの写真はアンテナの控えワイヤーですが、地デジアンテナに交換の際に不要になったものがだらしなく残されています。
ちょっとの気遣いができないのは非常に残念なことだと思いますが、これが現実です。

もちろん撤去させていただきました。4隅全てです。
強風に煽られて屋根や雨樋を傷めかねませんからね。
これらはお客様に言うこともありませんので、恐らく気が付かれないことだと思いますが、これが吉沢板金の『外装トータルリフレッシュ』になります。
来週早々にも足場を解体予定です。その後いつもの様にビフォーアフターを記事にまとめたいと思います。
吉沢板金は大体の場合、一現場毎に3人チームで動いています。多くの場合、板金屋根は一方向からしか葺けないために人が多ければ早く仕事が終わる例は少なく、この様な方法になっています。
ということでここで紹介できるのは『私のいるチーム』が多いのですが、今日は別働隊の様子も交えレポートします。

宇都宮市の物件です。瓦棒葺築30年くらいでしょうか。この日宇都宮は3時以降生憎の雨となりましたが、私が行った時にはこの様に既存瓦棒葺屋根の上から合板を張り十分な強度を得るための下地造作工事が終わり、防水紙の施工までが終わっていました。

こちらは下屋のビフォー写真。瓦棒葺です。今回は得意の『立てハゼ葺き(立て平葺き)』での施工予定。

既存瓦棒の板金を外した所です。この様に下地が腐っていると釘が緩み屋根が簡単に持ち上がってしまいますので、強風の日の災害等が懸念されます。
腐っている部分を新しい垂木に取り替えた上での下地造作工事で施主様のご不安を解消します。

下地の造作工事が無事終了し防水紙(ルーフィング)の施工までが完了しました。
この後は弊社工場にて立て平葺き屋根本体の加工となります。破風と雨樋のリフォームも同時にご依頼いただいていますが、今回の様に平屋建てのお宅の場合には足場が必要ない場合が多いので経済的にとても有利だと思います。もちろんご家族が多ければ2階3階となる場合が殆どですが、この様なメンテナンスまで考えると老後は平屋建てがいいかな?と個人的には思ったりします。

因みにさくら市S様邸の方は弊社工場にて、着々と必要部材の加工が行われています。これは屋根の合わせ面トップの部分『棟板金』です。屋根材にフッ素鋼板を選択されたS様。もちろん『棟』もフッ素鋼板です。吉沢板金では一軒毎に専用設計の棟を加工させて頂いていますので雨が吹き込む等の形状不一致が原因で起こる雨漏り等が起こり得ませんが、これは大型ベンダー等加工機械を所有していない業者によると当たり前のことではないので、もしかするとアピールポイントになるのかもしれませんね。
外装トータルリフォーム中の栃木県さくら市のS様邸です。

カバー工法でフッ素鋼板を施工中の写真です。フッ素鋼板は表面がとても平滑であり、それが汚れの付着(固着)し難さを生みますが、施工する際にはこの様にちょっとの雨でも恐ろしい様に足元が滑りますので特別な注意を払います。(降ったら工事を中断するのが安全衛生となります。)
総二階寄棟屋根のS様邸。屋根本材の施工は写真の残す部分だけとなりました。屋根工事はこの後『棟』の加工が終了次第、再度現場入りして一気に仕上げる予定です。
そして同時進行中の塗装工事も今日無事終了となりました。

いかがでしょう・・・外壁はシリコンウレタン塗装(シリコン系とウレタン系の良い所を取ったハイブリッドタイプ)、クールで重厚感のあるカラーは『銀黒』です。重い系の色合いの中でもメタリックの反射がありますので、時折明るい表情を見せることがあります。飽きのこないリッチなカラーだと思います。
奥様から「イメージ通り!」とのお言葉を頂き安心しました。
軒裏天井は外壁の色が暗いので白色に錯覚するかもしれませんが、『グレー』になります。これも暗くなりすぎないためのポイントですね。(実は奥様のコーディネートなんです・・・素晴らしいです。)

玄関周りの仕上がりです。この様に中間幕板を外してしまっても上下のパターンがハッキリと違う場合には重厚感を失いません。
ちなみにビフォーはこちら。
まさに一新。仕上がりが楽しみですね。
外装のトータルリフレッシュをご依頼いただいているさくら市S様邸です。

これはビフォー写真。劣化の進んだ状態のスレート屋根(ナショナルフルベスト)です。
今日は吉沢板金が得意とする屋根のカバー工法初日となりました。(実際は加工やら荷揚げやらで数日費やしていますが本工事は初めてです。)
「得意とする」という表現ですがとても重く使っています。「下地や構造材に熟知している」という意味や現場での職人としての「技術が卓越している」という意味まで含ませて頂いています。
例えばS様邸は『メーターモジュール』、であれば屋根材を固定するピッチも当然それに合わせることになります。工事が終わった時、同じ様に見えたとしても内容は全然違うんですよ。

まだアフターではありませんが、途中経過です。『フッ素鋼板』はガルバリウム鋼板に高級フッ素塗装を施したものですが、表面が非常に滑らかなんです。雨がちょっとでも降れば危険で作業ができなくなるくらいツルっと滑ります。これが汚れの固着し難さを生み、高い防汚性能というフッ素鋼板の大きな特長を生みます。
汚れ難く(美観が特に良く)、耐久性に特に優れた鋼板・・・それがフッ素鋼板です。
さくら市S様邸です。
先日のブログで樹脂製の中間幕板が樹脂が故の伸縮の影響と、取り付けビスが短かったことも災いして外れかかっている状況をご覧頂きました。
この場合のリフレッシュ方法は
と言う3つが考えられると思います。
1は既に寿命を迎えていると言ってよい樹脂パーツの再利用ということで、反りや歪みの修正ができませんが、構造材に正しく、適した長さのビスにて固定し直してあげるというものです。
2は現在主流となっている窯業系サイディング製の中間幕板に取り替えることで取り付け強度の改善とともに、見た目もリフレッシュされ、今後は外壁と同じメンテナンスバランスを得ることが出来るというものです。
そして、S様のご希望であったのが3つめの中間幕板を撤去してしまう方法になります。
もちろんこの方法はその下の納まりがどうなっているのか熟知している必要がありますので、今回の件に関して言えば『塗装工事に吉沢板金をお選び頂いた時のリフォームの自由度の表れ』だと思います。
弊社は外装のスペシャリストですので塗装工事をご依頼頂いた場合にも町の塗装屋さんには真似できないことも多々・・・・同時にそれが強みとなっています。

問題の中間幕板が外れました。ビス穴を補修するのは当然ですが、他にも肝といえる部分に雨仕舞いの手腕を振るいました。
ここで、ちょっとデザイナーとしてのアドバイスを言わせていただきますと、総二階の家で良く用いられる中間幕板のあるデザインですが、S様邸の様に上下でパターンのはっきりと違う外壁の場合にはこれを外してしまうこともアリだと思います。逆に上下が同じ様なパターンの場合に、現在付いている幕板を外してしまうと、すっきりし過ぎて悪く言えば高級感を失った印象を受けるかもしれません。その場合には上記2の方法をご選択頂くと良いかと思います。
さて、この後はいよいよ塗装工事に入ります。仕上がりにもご期待下さい。
さくら市S様邸です。
今日は雨樋金物のリフォームサインについてお知らせします。

これはS様邸の雨樋(立て樋)の固定金物です。形状から『デンデン金物』と呼ばれています。
この様に腐食(錆び)が進行していると壁に打ち込まれている部分が細ることで固定力が失われてしまいます。
そう、これがリフォームサイン。今回外壁リフレッシュの一つとしてこのデンデン金物の交換をご依頼いただきました。
リフォーム工事を行う人間しか分からないことですが、「恐ろしいほど簡単に抜けてしまいます。」・・・抜く時に道具は何も要りません。
そして、新しい金物への交換作業へと運びますが、吉沢板金の雨樋金物リフレッシュ工事はちょっと違います。

写真左が先程外した古いデンデン金物です。右が新しいもの。
比較していただいて違いに気づかれると思いますが、『足』が太く長いものに交換させていただいております。
これは、むやみに外壁に穴を増やすのではなく以前の穴を使いながら強力な固定力を得るための工夫と気遣いです。

金物のリフォーム(打ち換え工事)が終わりました。本当のところを言えば雨樋も新しいものに交換されてしまった方が後々のメンテナンス費用は掛からないのですが、お客様のご要望により今回は最低限の処理として保護塗装を掛ける予定です。
屋根外壁のリフォーム工事を依頼されていますさくら市のS様邸です。
今日は材料の荷上げの予定でした。生憎の雨となりましたが、雨足の弱かった早朝に4トンユニックを入れました。

周囲1kmくらいの田園風景。静かで四季の色が感じられる良い場所です。桜が満開ですね。
荷上げ作業自体は弊社の場合極力ユニック車を使いますので30分~40分くらいで終えることができます。(ユニックの入れない場所になるとちょっと大変です。)楽な様でも安全確認に徹するためその間は緊張しっ放しです。創業以来50年間、荷揚げ中の事故にあったことはありませんが、それでも大きな保険に加入することは欠かせません。(保険に入っていない、若しくは入れない業者がいるようです。・・・いったいどうやって保障するのでしょうか。)

S様邸の屋根、現状の写真です。10年を過ぎたナショナル、フルベストの様子(13年)です。屋根のところまで上がったついでに珍しい雨の日の状況を納めてきました。※通常安全のために雨の日には作業は行いません。
どうなったらメンテナンスをしたら良いのか、どのようなメンテナンス方法がありどれを選択すれば良いのかお悩みの方もいらっしゃるかと思いますので、まずはご自信で出来るスレート瓦(カラーベスト・コロニアル・フルベスト)のチェック方法を少し書いてみたいと思います。

上記の条件に一つでも思い当たる節がございましたら吉沢板金の屋根診断をご利用下さい。無料ですのでご心配なく。
弊社は塗装工事も承っておりますが、屋根についてはあまりお勧めしておりません。理由は紫外線や風雨等建物で最も過酷な状況にある屋根上においては、外壁で10年もつ塗装でも半分程度しかもたないためです。(美観を損ねてもよいなら10年位はもつかもしれませんが)その度に足場代などの経費を支払うのであれば『ガルバリウム鋼板カバー工法でのリフレッシュ』をお考えいただいた方が良い結果になることが多いです。焼付け塗装の施してあるガルバリム鋼板の耐用年数は15年以上(海沿いなどでなければまず20年はもちます。場所によって30年以上の実績あり)ですのでメンテナンス塗装2回目には元が取れてしまう場合が多いです。そして、防水性能はもとより断熱性能や防音性能、某汚性能が向上するばかりか『全くの新しい見た目』を得ることが出来ます。
S様邸のようにそれよりワンランク上のフッ素鋼板(表面に防汚性能の非常に高い最高級フッ素塗装を施したガルバリウム鋼板。20年をメーカーが保証※諸条件あり)をご選択いただくのも一つかと思います。まずはご相談ください。
栃木県さくら市のお客様です。

新築後10年を迎えると皆さん最初のリフレッシュをお考えになります。すぐに浮かぶのが塗装工事かもしれませんが、ちょっと待ってください。
外壁について10年耐性のある塗装でも屋根については半分程の期間しかもたないことをご存知ですか?屋根は紫外線や風雨に晒される家で最も過酷な環境にある部分であると同時に要の部分でもあります。
5~7年毎に足場を掛けて屋根を塗装するなら、カバー工法でガルバリウム鋼板等にリフォーム(葺き替え)することをお勧めします。塗装2回目には完全に元が取れてしまう上に『全く新しいものを張る』という工事のためリフレッシュ効果は計り知れません。
こちらのお宅では屋根についてはご主人のご希望でフッ素鋼板でリフレッシュ予定です。一般的にはガルバリウム鋼板でも十分な耐性はあるのですが、周囲1km程が畑で風当たりが非常に強くより過酷な状況にあるため、対抗性、防汚性に非常に強い特長をもつフッ素鋼板のご選択となりました。

足場が掛かりまずは外壁の塗装を待つ状態です。一般的には一気に塗り上げて終わりかと思いますが・・・・。
さてタイトルの意味するところに移ります。

写真は1階と2階部分の間の中間幕板という部位になります。ビスが全然効いていないため浮き上がってしまっているのがお分かりいただけるかと思います。

こちらの写真もそう。決して無理やりに引っ張っている訳ではありませんよ。ビスが効いていないためにプラプラしている状態でこのように簡単に持ち上がってしまうのです。
※誤解のない様に書きますが最初に幕板を取り付けた時はきっとこうではなかったはずです。これは樹脂製の幕板が暖寒で伸縮するためビス穴がバカになってしまったせいだと考えられます。取り付けを構造材にすればビスは今も効いていたかもしれませんが今度は樹脂が割れてしまっていたはずです。つまりは材質の選定が良くなかったということ。)
吉沢板金の外壁塗装はちょっと違います。
元々が雨仕舞いの専門業者であるため『ただ塗って終わり』という雑な施工がゆるせません。塗装が10年もつなら塗装されるものもそれ以上の耐性をもてる様にすべきだと思っているからです。
弊社が塗装工事を請け負った後に外壁からの雨漏りなんて言語道断。お客様には完全なる安心を感じて頂きたいと思っています。
塗装の前には必ず社長や私が専門家の目で不味い部分を洗い出します。そして、それを直してから塗装という工程を組みます。
ということで今日は工程表にもしっかりと取られた『足場設置後の外壁点検』についてお話しました。