吉沢板金がお贈りするスタッフリフォームブログです。
雨漏り調査の様子や、まさに現在進行中のリフォーム事例などを中心にご紹介しています。

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※店舗や工場の外部メンテナンスも得意としています。

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<栃木県全域>宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・ 大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市 他

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お客様の声(雨漏り解決工事のお客様)

2010/07/08

何社の業者が入っても全く止まらない雨漏りにお悩みだったという栃木県小山市のお客様。つい先日、雨漏り調査の後、雨漏り解決工事をさせていただきましたが、ご依頼主様より早速のメッセージをいただきました。

「吉沢板金さんが来てくれてその日の夜には早速ゲリラ降雨がありましたが、あれ程の雨でも今までが嘘の様にピタッと雨漏りが止まりました!工事も手間を掛けてやってくれたようで感謝いたします。どうもありがとうございました!」

という様な内容だったそうです。(お電話は社長が受けましたが)ご依頼主様よりこの様なお喜びのメッセージを頂くことは実はよくあるのですが、何度いただいてもその度毎に嬉しいものです。

今後とも一軒でも多くのお客様のストレスフリーに携わっていけたらと思います。

雨漏り解決工事(7/6)

2010/07/06

先日、雨漏り診断をさせていただいた栃木県小山市のお宅です。お見積提出の後に、早速解決工事のご依頼をいただきました。

雨漏り改善工事
雨漏りの原因である(納まりの不出来な)部分を正しい姿に改善して行くのが吉沢板金の雨漏り改善工事です。写真は普段お見せしない部分(企業秘密の一部)ですが、コーキングべったりで「修理しました!」・・・という業者との違いをお分かりいただくために紹介させていただきました。雨漏りには理由があり、雨仕舞いには理論があります。雨の通り道をただ塞ぐのではなくて、場合によっては正しく導いてあげることが必要です。瓦下の一枚のガルバ板金板は今後数十年、そのための大事な役目を担うことになります。

雨仕舞い(雨押さえ)
雨漏り改善工事後の写真です。雨押さえ(壁際の水切り板金)が追加されています。極力コーキングレスで仕上げるためのハゼや掴みこみに信条と技術力を感じていただければ幸いです。もちろん『雨樋の高さ詰め』もセットで行わせていただいています。

雨漏り修理アフター
ゲリラ降雨の度に嫌な気持ちになっていたというご主人・・・・工事中から笑顔でした。
「吉沢板金が来てくれて、長年のストレスから開放された。」というお客様のお喜びがこの仕事のモチベーションだと思います。

雨漏り調査『瓦屋根6/30』

2010/06/30

今日は朝から午後に掛けて生憎の雨・・・・現場は進みませんが、工場での加工と、もう一つ、吉沢板金に課せられた大きな使命である『雨漏り調査』のご依頼を頂いています。

雨漏り調査物件
「板金屋さんが瓦屋根の雨漏り調査に来てくれるの?」意外にもそのようなご質問をお受けすることがございますが、もちろん伺わせていただきます。

なぜなら、瓦屋根であっても雨仕舞いのポイントは板金だからです。

雨漏り補修跡
今回も、しつこい雨漏りに、以前の業者が至るところにコーキングをしてしまっているようでしたが、これでは止まりません。むしろ水の抜け道を塞いでしまって雨漏りはより一層酷くなってしまうことでしょう。

捨ての施工方法を探る
吉沢板金の調査スタイルでは散水試験は行いません。施工方法に間違いがないか、納まりの是非を確認して行く作業になります。また、正しく『捨て板(板金)』が入っているかの確認をするためにはこのように瓦を一部外させていただいて手で探ったり目視で確認する場合もございます。散水試験のように水を掛けてお仕舞いでは分からないことが沢山あると思うのですが・・・。ということで散水試験は行わない吉沢板金の雨漏り調査は専門家ならではのもっと詳しい調査方法になります。

さて、こちらの物件はやはり板金の壁際の取り合いに問題がありました。今回の場合には他にバルコニーの勾配不良等も考えられますが、お客様のご負担を少なくするために、様子を見ながら工事を行う方法をお勧めさせていただいています。納まりに問題があるところ(確実に雨が入り込んでいる箇所)しか工事をお勧めしませんので、お客様にはいつもご納得していただいています。

恐らく今回も第一弾の工事で雨漏りは解決出来ると思います。

雨漏り調査(診断)から部分リフレッシュ工事へ

2010/06/08

雨漏り調査から部分リフレッシュ工事をご依頼いただいたお客様です。(栃木県宇都宮市に所在のインテリア総合商社様、店舗兼事務所)

ビフォー屋根部分
ビフォーです。中間の水色の部分・・・鼻隠し(幕板)兼庇屋根となっている部分に問題がありました。

ビフォー幕板部分雨漏り
センチュリーボード(硬質木片セメント板で屋根の下地等に使われるもの)に塗装という少し珍しい仕様でした。上面(屋根)はアルミ製です。

ビフォー笠木
弊社が入る前に誰かが雨漏りと格闘した跡が見られますが、雨漏りは大変複雑で複合的な視点から判断しないと止められません。

例えばここに散水試験をしたらどこからどうして水が入っているのかが結局分からず終いになってしまうでしょう。吉沢板金はナンセンスな散水試験はしませんがそれは納まりのおかしい部分を洗い出すという専門家ならではの調査方法を確立しているためです。確実に不味い部分を直す工事は、お客様に納得していただけます。ご提案した『納まりに自信が持てる完璧な雨仕舞い』にさせて頂いた場合には再度の雨漏りも保障させて頂いています。

※逆にご予算によっては『洗い出した項目の内、今回の雨漏りの直接原因と思われる有力ポイントから段階的に工事をさせていただいて様子を見る』という方法にも対応します。この場合は殆どが最初の工事で雨漏りは止まりますが、先に洗い出した部分は僅かながらでも雨が染み込んでいる部分や近い将来漏水に発展する部分ですのでなるべくなら同時に修正させていただいた方が良い部分になります。

ガルバリウム鋼板カバーリング中
今回は幕板部分に、笠木部分や外壁の目地、庇屋根の取り合い部分、センチュリーボードの塗装の劣化部分から複合的に内部に侵入した雨水が天井裏に回ってしまうことが原因でした。
リフレッシュ工事は全ての箇所から雨水が入り込まないように、また、店舗でもあるため美観が良く、解体工事等大掛かりなものにならず予算を掛けないながらも完璧な雨仕舞いにして行きます。

金切りハサミ
道具の話をしたことがありませんでした。例えば美容師には切られる人にそれを感じさせない様な繊細なハサミが、私達板金職人には力強く、また美しく金属を切断できるハサミが自身の分身と言えるもので、良い職人は皆拘りを持っています。
私もそうでしたが最初にこれを持った人はまず切ることができません。力ではなく『技』がいるハサミなんですね。
社長はそのトップにいる人です。だから私のシャッターを押す頻度も自ずと多くなってしまうのですが・・・・。

アフター雨漏り修理
技を尽くして雨漏り及び美観のリフレッシュ工事が完了しました。

アフター雨漏り修理
下方から上方に完璧な雨仕舞いが施された美しい姿です。なるべくなら今回の様にガルバリウム鋼板に工場で塗られてきた焼付け塗装で仕上げることが望ましいのですが、ご希望次第ではこの後の塗装で外壁により近い色に合わせることもできます。(大抵の場合にはこれで十分と言っていただけますが。)
吊り子止め工法により正面にビス穴の見えない、雨仕舞い的にも理想的で美観的にも大変良い納まりになっています。

アフター雨漏り修理
今回は雨漏り修理と同時に美観のリフレッシュまでさせていただいた例になりますが、いかがだったでしょうか?吉沢板金の技と信条が伝わってくれれば幸いなのですが。

お客様「すごい!雨が降る前に仕上がっちゃったね!すごい綺麗になって・・・。」

夕方から雨が降る予報でした。少しでも早く(もちろん手間は省かず)お客様に安心を提供出来る様、一生懸命やらせていただきました。

雨漏り調査で思うこと

2010/05/11

雨の日は現場が進みませんが、ここの所、雨の日の度に雨漏り調査、屋根診断のご依頼を受けます。仕事が忙しいのはありがたいことだと思っていますが、お客様は現在お困りになっている方々・・・複雑な気持ちです。

いつもは私の目を通しての景色が多いのですが、今日は夕方社長が浮かない顔をして戻ってきた理由である雨漏り調査のお宅について記したいと思います。『悪徳リフォーム業者への警鐘』がサブタイトルです。

ご高齢な方を狙った意味のないリフォームで、雨漏りが直るどころか、さらに酷くなったというケースに今までどれだけ遭遇してきたことでしょう。お客様のプライバシーの関係上背景について書けるのはこれだけですが・・・。

セメント瓦の雨漏り
セメント瓦では防水の要は塗装になりますが、塗装の下地の処理がいい加減だったせいで直ぐに剥がれてしまいました。

セメント瓦の雨漏り
酷いですよね・・。しかも、最初50万円程だったものが、雨漏りが止まらない度に追加請求で100万円にも増えていったそうです。雨漏り修理に対する保障や業者としてのプライドなんて全くないのでしょう。

谷周り間違った雨漏り修理
意味のないコーキングやセメントの追加という間違った雨漏り修理で雨水の抜け道を全部塞いでしまったことが雨漏りを酷くした一番の原因です。雨仕舞いをなめないでもらいたいものです。

そもそも、弊社であればこの場合にはセメント瓦を下ろして全くの新しい板金屋根を施工させていただいていました。(※既知の素材自体の問題があるためです。)
それでも費用はここまで支払ってきたお金と同等かそれ以下で済んだはずです。
お客様は前の業者に対して法的手段も検討されているそうですが、雨漏りは止まってくれません。弊社にお声を掛けていただき、伺った社長に涙ながらにお話を聞かせてくださったとのことです。

社長も事務所に帰るなり、「何とかしてあげたいんだ。力を尽くそう。」と言っていました。
吉沢板金に課せられた使命は2つ。今お困りの方の助けになり雨漏りを止めて差し上げること。もう一つはこの場を借りて悪徳リフォーム業者に対しての警鐘を鳴らすこと。私も微力ながら力を尽くさせていただきたく思います。

現在雨漏りにお悩みの方がいらっしゃれば業者選びはどうか慎重にしてください。

※素材自体の問題・・・・これはセメント瓦でも、ある時期に作られたものに顕著に見られるもので比較的新しい改良が施されているものにメンテナンスを正しく行っている場合には問題ありません。

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