このサイトについて

こちらは吉沢板金工業がお贈りするスタッフリフォームブログです。

雨漏り調査の様子や、本家サイトで紹介に至らなかった(または紹介前)の施工事例等も掲載して行きたいと思います。

また、ブログ形式で所感や日常の一コマも掲載されます。
駄文ご容赦ください。

管理人プロフィール

お問い合わせ

(有)吉沢板金工業
〒321-0941
栃木県宇都宮市東今泉1-3-8

Tel:028(634)2887
Fax:028(639)0891
メールによるお問い合わせはこちらから

雨漏りに関する無料相談、
屋根、外壁、雨樋などの外装リフォーム、
太陽光発電システムやサッシ交換等のエコリフォーム、
その他室内リフォーム等、

住まいに関するお困り事は何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
※店舗や工場の外部メンテナンスも得意としています。

施工地域

<栃木県全域>宇都宮市・足利市・栃木市・佐野市・鹿沼市・日光市・小山市・真岡市・ 大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・下野市 他

※茨城県・埼玉県の一部に対応

‘瓦’ タグのついている投稿

お客様の声(震災後改修工事・真岡市)

2011/05/24

東日本大震災にて瓦屋根が大きく破損してしまった真岡市のお客様です。2週間程前に軽量金属屋根へと葺き替えが終了しています。

この度、ご家族より吉沢板金宛にお手紙が届きました。

お客様の声

大変温かいメッセージは、震災後、疲労困憊状態にあった職人達の励みになりました。
こちらのお宅には元気一杯の小学生と3歳の兄弟がいらっしゃるのですが・・・それはそれは大変明るく楽しい現場であったのが印象に残っています。

ビフォーアフターを掲載させていただきます。

瓦破損状況
ビフォー。初めてお会いした際にはご主人も私達同様、ドロドロにお疲れのご様子でしたね。雨漏り防止の簡易養生をご自身でされたというから驚きました。

瓦解体作業中
ブルーシートを外した状態。被害の大きさが分かります。

瓦降ろし作業中
瓦降ろし作業中の様子。総勢8名で行い、1,2階合わせて2日かかっています。(屋根下地造作工事有り)

防水紙(ルーフィング)
防水紙の敷き込みまで。ルーフィングは今でも品薄状態が続いています。困ったものですね。

耐磨ルーフにて葺き替え後
ガルバリウム鋼板での葺き替え完了!!
今回は『耐磨カラー』というガルバリウム鋼板に磨耗に強い15年保証の塗膜が載った材料をご選択いただきました。
入母屋の屋切り部分にも同様の板金包みを施しています。

金属屋根葺き替え後
今回もその家にあった最良の雨仕舞いに仕上げるために技を尽くしています。既存の増築部分(写真下側)との絡みももちろん完璧。

下屋部分
下屋部分は外壁との絡みがあってリフォーム工事では実は一番センスの問われる部分です。今回はそんな中でも敢えて、エアコン等が邪魔する最も難しい部分をお見せします。(笑)

ビフォー外観
ビフォー外観。

アフター外観
アフター外観。

アフター外観

その他、破風板金包み、雨樋架け替え工事が同時に行われました。

 

ご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

瓦屋根の補修作業(栃木市)

2010/08/26

栃木市のお客様です。

棟瓦崩れ(ビフォー)
「棟瓦が崩れて屋根上に落ちている」状態です。

棟瓦ずれ
こちらは瓦がずれ、大きく隙間が空いてしまっている状態。
雨水の浸入で小屋組みを傷めたり、直接の雨漏りの心配がされますが、瓦が落下してご家族がお怪我をされてしまうことが最も怖いことだと思います。

リフォーム方法も色々ですが、今回は予算を極力抑えることができる『棟瓦の積み直し』という方法をご紹介します。

棟瓦一時解体(修理中)
崩れている部分を丁寧に解体していきます。

一時解体(修理中)
土を取り去り・・・・

棟瓦一時解体(修理中)

漆喰工程(修理中)
新しい漆喰を詰める工程を経て・・・

棟瓦アフター
瓦を復旧します。

他にも瓦に割れが見られれば・・・・
棟瓦割れ(ビフォー)
ビフォー。

アフター
新しいものに差し替えられたアフター写真です。

※業者によってはコーキングで固めて終わりにしてしまう場合もあるようです。コーキングでも雨仕舞い良く仕上げてあればすぐに問題になることはないとは思いますが耐年数や美観の面において今回の方法には及ばないはずです。

今回は足場なしで(簡易足場のみで)工事ができましたが、屋根の勾配によっては安全足場が必要になることもあります。
また、「気にはなっているが高い部分なので確認することができない。」という方には弊社無料の屋根外装診断をご利用いただければと思います。合わせて安全足場の必要の有無、お見積もりのご提出まで無料でさせていただきます。

塗装リフォームの前に瓦の修繕工事

2010/07/02

トータルリフォーム工事中の壬生町HY様邸です。
梅雨真っ只中ですが、大きな遅れもなく今日無事、外壁リフォーム工事が完了しました。完了写真については最後にまとめて掲載したいと思いますので今日は次の工程になる塗装工事の『前処理』についてレポートします。

セメント瓦リフォーム前
屋根はセメント瓦です。セメント瓦の防水の要は塗装です。塗装が切れると何回か冬を越す内には写真の様に瓦に割れが見られるようになります。『寒割れ』といわれるこの現象は、冬季、塗装のなくなったセメント瓦の表面から吸い込んだ水分が凍結膨張することによって起こります。もちろん割れは雨漏りの直接的原因。何らかの対処が必要です。

吉沢板金は屋根工事ももちろん得意としていますので、屋根の塗装工事の前にはご不安に思われている点を完全に解消させていただく工事が可能になります。
『コーキングで埋めて塗装する』のではなくご要望に応じては『瓦を一部新品に差し替える』工事も直接弊社でやらせていただいています。

寒割れ
割れている部分のアップです。

瓦補修中
瓦の補修作業中です。

補修後の瓦
補修後の瓦。割れた瓦と差し替えられる形で、美しく新品の瓦が入っていると同時に、塗装工事を必要とする時期においてはこれだけの色褪せが見られるという写真にもなっています。このあと『ココアブラウン』(こげ茶色)で塗装されます。

瓦修繕
上の写真だけで3枚程新しい瓦が入っているのがお分かりいただけますが、新築後15年が経過したHY様邸では8枚に割れが見られ、同様な修繕工事をさせていただいております。

『塗って終わり』でない吉沢板金の塗装リフォームは、塗料の耐年数が10年なら他(塗られるもの)も10年もたなくては意味がないという考え方を根幹とします。

屋根診断時に発見された問題箇所

2010/02/01

棟瓦周辺補修
棟瓦周辺を収めた写真です。真ん中の列の面戸がなくなっています。
棟瓦周辺
それからこの写真。同様に面戸がなくなっているのと、端部のモルタルが朽ちて土が露わになっています。
このままですと雨が降る度に内部の土が流れて出て、瓦が動くようになってしまい大変危険です。(もちろん雨漏りにも繋がります。)

棟瓦周辺アフター
棟瓦周辺アフター
修理結果です。既存の面戸も今後風雨で飛ばされない様、全箇所固定しました。
中の土が殆ど流れきってしまうまでに進行していたら今回のように『ついでに直す』では済みませんでした。
この様に早い段階でプロの診断を受けていただくことがメンテナンス費用削減のコツになります。

何度も言いますが、これらは外壁塗装工事の一環として行われているものです。
これが雨仕舞いのプロが管理する外装リフレッシュの特長になります。

カテゴリー