吉沢板金がお贈りするスタッフリフォームブログです。
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ゴムアスルーフィングのお話

2010/05/10

引き続きKN様邸のレポートになります。

今日は朝から産業廃棄物処理業者を呼んでの物置内の整理を行いました。と同時にテラス部分と物置の波板の解体作業をしています。
テラス波板解体
さて、解体直後の様子になりますが、この時点で構造材である柱と垂木に問題がなく、桟木の寿命が判断できます。

桟木部分アップ
桟木のアップです。
多くの場合、黙っているとこのまま塗装されてしまいますので注意です。弊社では・・・・

構造材リフォーム
塗装の前に、この様に惜しみなく悪い部材を新しいものに取り替えてしまいます。(大きな声では言えませんが実はサービスだったりして。)
塗装屋さんは塗るだけしかしてくれなくても仕方ないとか屋根屋さんは屋根の葺き替えしかしてくれないものだとかいう認識をお持ちの方がいらっしゃれば考えを改めて下さい。吉沢板金は外装(絡みの内装も)全てに精通しています。

塗装工程
雨仕舞いに問題の見られた点の改善を終え、塗装作業中です。完成イメージが近くなってきた感じしますか?いえ、まだまだです。破風はガルバリウム鋼板包みを施しますから全くの新材になりますし、屋根の葺き替えも進行中です。

屋根カバー工法
屋根のカバー工法もここまで進みました。

突然ですが、ゴムアスルーフィングってご存知ですか?弊社では殆ど使うことがありません。写真のものももちろん違います。ゴムアスは瓦屋根や横葺屋根で勾配の適さない場合にしか用いるべきではないと思っているからです。適した勾配で屋根を設計し、確かな技術を持っていればゴムアスを使う必要は全くありません。ナンセンスです。お金の無駄と言ってもよいかもしれません。
こんな話になったのは、先日お客様から『「下葺きを良いものにしますから。」と言って営業マンがゴムアスを勧めてきたのですけどどうなんでしょう?』というご相談を受けたからなんですが、上記の理由からお客様は全く必要のないものにお金を支払うことになりますのでお勧めできません。ゴムアスにしておけば屋根の納まりに不安があっても何とか誤魔化せるという考え方が少なからずあると思います。
※逆に瓦屋根では構造上、台風等の大雨、強風時には瓦の下に雨水が浸入する場合が多いのでゴムアスは必需品と考えます。

日中はもう夏を感じるような暑さです。天気に恵まれ現場は順調に進んでいます。

UVカットポリカーボネート製波板の施工

2010/04/29

今日は一般には祝日ですね。しかし、最近は不安定な天候が多く各所の仕事がそれだけ遅れてしまっています。ということで晴れている間に仕事を進めるようにしています。
宇都宮市のN様邸ですが、昨日無事足場が外れて今日はテラス部分の波板の改修工事を行いました。

全体のビフォー写真です。
屋根リフォーム工事宇都宮氏N様邸

テラス波板ビフォー劣化
これが問題のテラス部分の波板、アップ写真です。ガラス繊維が浮き出ていますが、紫外線に風雨など過酷な状況に耐えてきた20年間がここに現れています。

色々な新素材が生まれた現在、吉沢板金がお勧めするのはUVカットポリカーボネート製の波板です。元々耐候性に富むPC(ポリカーボネート)製の波板にUVカット処理が施されているものなのですが、これが中々に優秀。以前のものとは比較にならない超寿命を得ています。

UVカットポリカーボネート製波板アフター
アフター写真。
外壁は塗装、雨漏りも直し、屋根にはカバー工法で全くの新材が施工されたN様邸でテラス部分だけが古いままというのは大変もったいないことです。

UVカットポリカーボネート製波板アフター
テラス部分の下地にも綺麗なホワイト塗装が施されていますが、付随物のリフォームも出来るだけ一緒に行えますとリフレッシュ効果が大きくなります。
カラーは今回は外部車庫に合わせていますが、クリアーから黒に近い色までお好みに合わせてお選びいただけます。

UVカットポリカーボネート製波板の施工事例1
UVカットポリカーボネート製波板の施工事例2

外壁塗装と一緒に雨戸を金属サイディングでリフォーム!

2010/04/26

塗装工程を追え、一気に進んだ宇都宮市N様邸です。
ビフォーはこちら

塗装工事終了後
屋根リフォーム工事(ガルバカバー工法)及び外壁塗装工事までです。
ぜひビフォーのものと見比べていただきたいのですが、今回ビフォーの塗装状態がお世辞にも良い状態とは言えず、塗装メーカーまで呼び出し現場で半日以上打ち合わせに費やしましたが、その甲斐あって仕上がりはしっかりとした美しいものになっていると思います。

吉沢板金の塗装工事は『雨仕舞いのスペシャリストが監修する塗装工事』です。屋根、外壁の取り合い、雨仕舞いに弊社が力を尽くすことで雨漏りの心配が全くない仕上がりが特長です

それは例えば・・・・
壁の入り隅部分リフォーム
この部分や、

雨漏りの心配のない塗装工事
この部分に他社とは大きな違いが現れています。

雨戸のリフォーム
そして今日は雨樋と雨戸のリフォーム工事を行いました。
写真は雨戸に金属サイディングをカバー工法で張っている所。塗装ではリフォームし切れないと判断できる部分でもこの様に最適な方法でリフレッシュさせていただきます。

雨戸リフォームアフター
そして、アフター写真がこちら。
今回はお客様のご希望もあって明るい色でコーディネートさせていただきましたが、金属サイディングは縦張り、横張り・・・・柄もスパン柄や細石柄、木目柄等、品揃えは多種多様です。必ずご希望のデザイン(コーディネート)が見つかると思います。

以上のことから雨戸のリフォームにも今一押しのリフレッシュ工事となっています。

N様邸は無事雨樋までが完成し、足場をばらした後にアルミ製バルコニーとテラスのUVカットポリカーボネート製波板の施工が終えると完成となります。

屋根リフォーム工事終了!(さくら市S様邸)

2010/04/24

外装リフレッシュ工事(屋根フッ素鋼板カバールーフ、外壁、雨樋塗装)をご依頼いただいているさくら市S様邸です。

フッ素鋼板の特長
今日栃木県地方は明け方まで雨が降っていましたが、仕事を始める8:30には屋根には雨粒が殆ど残っていませんでした。これはフッ素鋼板の表面が平滑であるための『水切れの良さ』という特長です。※急勾配であれば問題ないのですが緩勾配では時として雨水の溜まりがガルバリウム鋼板の劣化を促進させてしまうことがあります。

専用設計の棟、及び換気棟の施工が終わりました。

残すは最終の検査と足場の解体を残すのみとなりますが・・・

雨樋、水受け
何やら社長が残った屋根材を器用に雲形に切り出しています。
これは、理想的にはゲリラ降雨(バケツをひっくり返した様なとでもいいましょうか)でも雨を飲み込んでくれる様な大型樋(ファインスケア)が適しているS様邸ですが、今回は既存の半丸105ガルバ雨樋に保護塗装ということで、特に雨水の多く集まる本谷部分に『雨水受け板』を加工設置していたようです。通常の降雨時には問題になることはなく、言わば気遣いと言える部分ですが、お客様は喜ばれると思います。・・・私も見習わなければいけないですね。

上記のことも含めまして今回もサービス工事、たくさんさせていただいています。
例えば下のビフォー写真ですが・・・
雨樋サービス工事
電気屋さんがエアコンを設置した際にドレン管を雨樋に穴を開けて設置したようです。電気屋さんの気遣いだったのかもしれませんが、写真の様に雨の日にはそれを伝って雨水が外に回ってしまっていました。

これに気が付けば放っておくことはできませんので・・・・
雨樋サービス工事
この様に塗装後の最終確認の際にはシーリング処理をさせていただいています。

アンテナワイヤービフォー
例えばこの写真はアンテナの控えワイヤーですが、地デジアンテナに交換の際に不要になったものがだらしなく残されています。
ちょっとの気遣いができないのは非常に残念なことだと思いますが、これが現実です。
アンテナワイヤーアフター
もちろん撤去させていただきました。4隅全てです。
強風に煽られて屋根や雨樋を傷めかねませんからね。

これらはお客様に言うこともありませんので、恐らく気が付かれないことだと思いますが、これが吉沢板金の『外装トータルリフレッシュ』になります。

来週早々にも足場を解体予定です。その後いつもの様にビフォーアフターを記事にまとめたいと思います。

破風板のガルバリウム鋼板包み(リフォーム)

2010/04/23

カバー工法で屋根の葺き替え工事をご依頼いただいているお客様です。
今日は破風板のリフレッシュ工事を行ってきました。
破風板ビフォー
まずはビフォー写真。塗装仕上げだったようですが、まめにメンテナンスを行うのはとても労力を使いますので、ある時期からやらなくなってしまってそのままとのことでした。やはり、老朽化が見られますが、垂木の固定に問題が出たり、落ちてきてしまう程の劣化ではありません。(板を打ちかえる必要はありません。)
これ以上の劣化が進まないようにガルバリウム鋼板を専用設計にて加工し包み込むことで雨の浸入を完全に断ちます。

ガルバリウム鋼板破風包み
上が未施工。下(下屋)がガルバリウム鋼板包みを施した後の写真になります。
完全な新材で施工されたリフレッシュ効果は素晴らしく、それ以上に機能が素晴らしいガルバ包みです。

ガルバリウム鋼板破風包み
玄関周りです。ビフォーと比べて頂くと吉沢板金一押しのリフレッシュ工事の理由がご理解いただけるかと思います。

工場ではさくら市でリフォーム工事中のS様邸の部品が完成したようです。明日でリフォーム完工予定、楽しみです。

関連記事破風板の塗装をお考えでしたら・・・

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