雨漏りを止める!笑顔を守る雨仕舞い論

金属サイディング「下地工事の重要性」

トータルリフレッシュ工事をご依頼されている壬生町のお客様です。今日は二日分のレポートです。

外装は金属サイディング(フッ素鋼板・パナソニック製はる一番)にリフレッシュ、セメント瓦製の屋根、破風は塗装、雨樋は架け替えという大掛かりなリフォームになりますが、最初の工程、足場工事が行われました。
エクステリアの専門家
足場工事の前には(いつもそうですが)良い仕事を行うため、また屋根を痛めないためにもカーポート(エクステリア)の屋根は一時解体させていただいています。(もちろん後で復旧させていただきます。)私どもに掛かればこんなことは朝飯前、殆どの場合において特に料金をいただくこともなくさせていただいていますが、それは吉沢板金がエクステリア工事までを得意としているためです。

足場
大変大きいHY様邸では4ton車2台分の足場が組まれます。足場を組む際には(今回もそうですが)隣家の一部をお借りしなければならない場合もあります。そんな時には一番はお顔見知りであるご主人にお声掛けしていただきますが、その後は私どもでしっかりご挨拶させていただいています。1ヶ月以上の長い工事ですからお隣との関係は大切です。

下地工事
そして今日の工事。一時撤去させていただいた屋根に変わり工期間中にはブルーシートで屋根の代わりを作らせていただきました。「お客様の材料(材木)を濡らさない。」は優良住宅の基本です。

通気構法下地
吉沢板金では金属サイディングを張る時には必ず通気構法を採用させていただいています。外壁に呼吸させてあげるわけですね。

通気胴縁は柱や間柱等の構造材にしっかりと固定します。これはもう一点一点全数検査です。私どもでは当たり前のことですが、通気胴縁を打ち付ける際に下地に関係なく打ち付けてしまうような事例が決して稀とは言えない頻度で見られます。非常に残念なことです。

リフォームでは写真の様な外灯や電線類、ガスの配管等様々な障害物が存在しますが、どのように作業して行くと思いますか?
外灯
吉沢板金では一般の業者とは違い『外れるものは極力外す』様にしています。外さないで行っても私どもの技術では雨仕舞いに問題が出ることはまずありませんが、仕上がりの美しさに差が出るからです。逆に工期中のお客様の生活に支障の出てしまうようなエアコンの配管等はそのままの状態で、技術力を持って見栄えに差が出ない様な仕上がりにさせていただいています。

既存のズサンな工事
内部はこの様になっていますが・・・・いつも思うのですが、電気屋さんはもっと気を使って部品を固定してもらいたいものですね。グラグラと動いていますよ・・・どこでも構わないという気持ちが見えてしまいますが・・・

しっかりと固定された外灯類
吉沢板金では必ずこの様に下地に固定させていただいています。(もちろん写真は金属サイディングを張る前の仮固定です。)
一個一個確実に・・・一つあたり5分掛からない程度の作業ですが、そうして積み上げていくことでしか吉沢社長のよく言う『完璧な納まり』は得られないものです。

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