雨漏りを止める!笑顔を守る雨仕舞い論

雨漏り期間が長かったら・・・下地の補強工事

宇都宮市のN様邸です。雨漏りもそうですが、雨漏りしていた期間が長かったために下地がかなり傷んでいました。
下地が傷んでいなければ古い屋根材の上に新しいガルバリウム鋼板を張ってリフォームは完了するのですが、ある程度以上に下地が傷んだ屋根の場合には(例えば歩いた時に沈む様な感触がする屋根の場合)下地の補強工事が欠かせません。安さだけを追求してこれを省いてしまう業者がいるそうですが信じ難いことです。

バルコニー撤去後
今日の仕事は時間が勝負です。工期中雨漏りさせないためにも防水シートまでを一気に仕上げます。
3人チームで動くことが多いのですが今日は5人体制で臨みます。朽ちた鉄製バルコニーは撤去した状態からスタートです。

屋根下地補強工事
屋根下地は、補強と言っても垂木を流し、合板を全面に張っていく造作工事です。ですが、これも全て弊社が直接行う工事ですので見積を見ていただくと実は安く感じていただける価格になっています。・・・・過去に、「ハウスメーカーの半分!」なんて言われるお客様もいらっしゃいました。写真左のヨコツカ君(フレッシュな20歳)も親方たちの指導の下、とても一所懸命に働いてくれています。(私もカメラを持っている時以外は額に汗していますよ。)

下地の造作工事終了ルーフィング施工中
私達の場合、仕上がりの姿(屋根材の葺かれた状態)を常にイメージしながらになりますので、実はちょっと納まりの良い大工工事を行うことができてしまいます。歪みや沈みで平らじゃなくなってしまった所があればそれを調整しながら新しい下地を張っていきますので工事はちょっと大変です。(仕上がりがイメージできてしまうので妥協ができなかったりもします。)
下地の造作工事を終えたのが4:30。ここから一気にルーフィング(防水紙)を張り上げます。

防水紙が張り終わったところ
5:00をちょっと回ったところで無事ルーフィングの施工が終わりました。
ここまでやってあれば工期中の雨くらいは問題なくなります。

次回からは本工事の様子がお伝えできると思います。

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