雨漏りを止める!笑顔を守る雨仕舞い論

木材の染み抜き

せっかくの外装リフレッシュ。塗装工事における『仕上げ』の部分においては、デッキや門扉等の付帯物を如何に処理できているかで大きな差が出ます。
ビフォー テラス
この写真、実は雨樋の受け金具(デンデン金物)のサビ具合をお伝えするために撮影したものなんですが、テラス支柱の施工前の写真が唯一残っていたものです。ちなみにデンデン金物ですが、銅の雨樋に対して金物がコストダウンのためでしょう・・・鉄に銅メッキのものを用いていたようですね。電位差でサビが出ています。腐食で細り全ての箇所で軽く引っ張るだけで抜けてしまう様な状況でした。今回の塗装工事ではこの金物の交換も依頼されています。

数年前まで経年変化で黒ずんでしまった木材は磨くものでした。表面を削って綺麗な肌を出したわけです。
そして今、弊社でおすすめしているのが薬剤による染み抜き方法。そして自信の結果が下の写真になります。
アフター 染み抜き処理後
いかがでしょうか?私もこの方法を初めて見た時は、正直ここまで綺麗になるとは思っていませんでした。

外装リフレッシュ工事はどこか手を抜いてしまうとどうしても古さが残ってしまうものです。
この様に付帯物まで美しく仕上げることが出来れば、お客様は最高の満足を得ることができると思います。

※この染み抜き方法ですが和室天井等の気になる雨漏り染みにも有効です。雨漏りを止めたら天井の雨染みを綺麗にして心もリフレッシュして下さい。

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