雨漏りを止める!笑顔を守る雨仕舞い論

リフレッシュ工事状況4/1(宇都宮市K様邸)

※この記事はご依頼主による工事進行状況の確認を兼ねて作成しています。(現場とはお住まいが異なる場合の無料のサービスです。)

新年度を迎えました。今年度もお客様との良い出会いに恵まれ、満足を提供出来るよう頑張っていきたいと思います。

さて宇都宮市のK様邸、今日が本工事最終日となりました。
今日の工事もお客様の足場を利用しての工事となります。(ついでの工事でありとてもお得です。)

ビフォーベランダ
ビフォーのベランダの様子なんですが・・・・外壁塗装を近年行われたK様邸、塗装の状態はとても良いのですがこのベランダだけひび割れが見られました。

ビフォー外壁ひび割れ
近づいて見ますとこの様にベランダの3面全てにヒビ割れが見られます。外壁のひび割れはそこから雨水を吸い込みますので水分に弱いALCや窯業系サイディングでは致命傷。外壁からの雨漏りの一因子となります。ここは外部ですので室内への雨漏りこそしませんが、長く放って置けば剥がれ落ちる危険性があります。

内側補強工事
他の外壁はとても良い状態なのになぜここだけ?と思われるでしょう・・・理由は、この『後付ベランダ』の仕様の問題にありました。写真は内側のものですが、下地が全く入っていません。※右側は下地を入れた後です。
下地がない所に薄い外壁材(10mm)を一枚張っただけの仕様なので内側から人が膝などを押し当てたり、強風などの影響でヒビが入ってしまったのです。

ベランダ下地補強
この様に3面とも必要な補強を行いました。

金属サイディングカバー工法
さらに、軽量で地震にも強く、理論的に割れることのない金属サイディングを、弊社得意のカバー工法にて張っていくと・・・・

金属サイディング
K様が選択されたのは『はる一番』コーストライン、グラングレーです。フッ素焼付け塗装が施してあり、汚れ難く、退色も起こり難いという特長をもつ金属サイディングです。
※膨大な数の製品群から一点に搾って頂くのは中々困難なものですので、私(一応建築士を名乗らせて頂いています。)の方でお宅に合うお奨めのものを数種類見繕った上で最終的にはやはりご主人に決めて頂く様にしています。

アフター金属サイディング
実は職業がアーティストでもあるK様。『屋根や破風の色と合わせた』上に、『高さのあるお宅に縦方向の柄』というご選択は、とてもすばらしいと思います。(次回使わせて頂きます。)

これで心配な部分は一掃されました。
明日か明後日には足場が外れますのでお楽しみに!

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