吉沢板金がお贈りするスタッフリフォームブログです。
雨漏り調査の様子や、まさに現在進行中のリフォーム事例などを中心にご紹介しています。

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‘雨漏り調査、屋根外装診断、雨漏り修理’ カテゴリーのアーカイブ

瓦屋根の補修作業(栃木市)

2010/08/26

栃木市のお客様です。

棟瓦崩れ(ビフォー)
「棟瓦が崩れて屋根上に落ちている」状態です。

棟瓦ずれ
こちらは瓦がずれ、大きく隙間が空いてしまっている状態。
雨水の浸入で小屋組みを傷めたり、直接の雨漏りの心配がされますが、瓦が落下してご家族がお怪我をされてしまうことが最も怖いことだと思います。

リフォーム方法も色々ですが、今回は予算を極力抑えることができる『棟瓦の積み直し』という方法をご紹介します。

棟瓦一時解体(修理中)
崩れている部分を丁寧に解体していきます。

一時解体(修理中)
土を取り去り・・・・

棟瓦一時解体(修理中)

漆喰工程(修理中)
新しい漆喰を詰める工程を経て・・・

棟瓦アフター
瓦を復旧します。

他にも瓦に割れが見られれば・・・・
棟瓦割れ(ビフォー)
ビフォー。

アフター
新しいものに差し替えられたアフター写真です。

※業者によってはコーキングで固めて終わりにしてしまう場合もあるようです。コーキングでも雨仕舞い良く仕上げてあればすぐに問題になることはないとは思いますが耐年数や美観の面において今回の方法には及ばないはずです。

今回は足場なしで(簡易足場のみで)工事ができましたが、屋根の勾配によっては安全足場が必要になることもあります。
また、「気にはなっているが高い部分なので確認することができない。」という方には弊社無料の屋根外装診断をご利用いただければと思います。合わせて安全足場の必要の有無、お見積もりのご提出まで無料でさせていただきます。

屋根診断から改善工事へ。(解決編)

2010/08/07

日光市のお客様、雨漏り・屋根診断後の解決編です。

棟解体詳細調査
早速棟を解体、詳細な現状の確認作業を行います。
しかし・・・・これはそれなりの機械を持っている板金屋さんの仕事のようですねぇ・・・。どうして、こうなってしまうのか。ただ一言職人選びは慎重にして下さいとしか言い様がないです。

納まりにとても違和感がありますが、分かりやすいところでは例えば『全体にカバールーフを行っているのに新材と旧屋根材との間に何も挟んでいません。』絶縁していないので錆が移ってしまいます。きちんと施工してあげないと鋼板の寿命は半分と持たないでしょう。
残念ながら今回はご予算の都合でそこまでの大工事はできませんが、雨の浸入を防ぎ脱落などの危険を回避出来る様な屋根に改善させていただきます。

雨漏り修理
雨仕舞い良く、頑丈にするための工事を行っている社長の手元です。(早すぎてピントを合わせるのが大変です。)
3人がかりで棟の部分の全箇所に雨仕舞いの見直し工事を行いました。葺き替えの方が楽なくらいの手間ですが、吉沢板金にしかできない仕事だという使命感に燃えます。

棟不具合
こちらがビフォーです。既存のものは汎用の棟板金を購入して何とか取り付けたという感じです。雨やゴミが棟の中に侵入して中は大変なことになっていました。

アフター
そしてアフターがこちら。この家のために専用に設計された棟と見えない部分にしっかりと掛けた手間のおかげでお客様のご不安を解消できました。

棟違いアフター
もっともひどかった棟違い部分のアフターです。
見るからに美しさが違いますが、『正しく出来上がっていれば自然と美しくなる』ものです。

屋根診断から改善工事へ。

2010/08/05

実は直接弊社の事務所を訪れていただくお客様というのは非常に稀なんです。
※事務所は工場の一部、2階にあってその名の通り事務をする場として使っています。その代わり、ホームページroof-meister.comを店舗として扱っていますが、これはお客様に価格で還元するための企業努力の一つです。

今回のお客様はご自宅のある日光市から直接弊社事務所に訪れていただいた方。「何年か前にカバールーフで屋根をリフォームしてもらったんですけど、工事がずさんで、ずさんでゲリラ降雨の度に不安なんです。・・・・・見直していただけませんか?」という訴えでした。
もちろん、2つ返事で伺わせていただきました。・・・・本当は他人のやった仕事の手直しというのは揚げ足を取るようでやり難くもあるのですが、あんまりな事例が多すぎるので最近では「お客様のため!」と言い聞かせて救いの手を差し伸べさせていただいています。

屋根診断
大体このような物件ではおかしなところにたくさんのコーキングがしてあります。
リフォームをしている人間に限らずですが、よく、「念のため。」という言葉を合言葉のように使って仕事をする人がいますが、この言葉には、「もしかしたら・・・?」とか「分からないけど・・・?」のような、理論がなく、自信のない表れが見えます。本当は「ここはコーキングの必要があるからコーキングする。」でないといけないのでは?

棟違い部分
棟違い部分(写真奥の段違いの部分)を見てみましょう。

雨漏り問題点
この部分は最悪です。順番が逆。雨の侵入を許してしまう向きに板金を取り付けた後でコーキングで誤魔化しています。

棟不具合
棟の下地がないんです。向こう側の景色が見えてしまっています。

と、他にもたくさんの問題点を洗い出し、正しく修正させていただくお見積もりを出しました。
今日は本工事を行っていますが、明日も半日伺わせていただきます。
「最初から吉沢板金に頼めば良かった・・・・・・。」
というお母様。

安心していただける様に力を尽くします。

ホームセンターの雨漏り修理(7/27)

2010/07/27

先日雨漏り調査に伺った日光市の某ホームセンターです。早速、雨漏り解決工事を行ってきました。

雨漏り部分
折板屋根施工における納まりに問題のある部分に『×印』が付けてあります。同様な箇所が全部で4箇所・・・・店内天井の雨染みも4箇所。一致しますね。※調査においてはこの納まりの是非が分かるかどうかがとても大事で、この点が吉沢板金がお客様よりご信頼いただいている大きな理由になります。

改善工事中
解決工事中。棟板金の一時撤去後、さらに詳細な確認を行っています。

屋根下まで貫通するビスで棟下地が固定されていました。
ここは分かりやすい例ですが、屋根下まで貫通してしまう様な長いビスで棟下地が固定されていました。お客様による事前の雨漏りの状況説明から第一の原因はこの部分であると判断できましたが、その周辺にも複数、不出来な部分が確認できたため、正しい姿に改善した上で棟板金の復旧を行います。
その様に吉沢板金が手をかけた部分は、今は良くても次回の雨漏りの原因に発展する部分雨染みにならなくても浸水してしまっている部分だと思っていただくことが出来ます。

雨漏り修理アフター
アフター(清掃中)です。折板屋根の上は強い日差しで大変な状況になっています。膝が付けない程。入社以来、熱中症にならない様なノウハウにも随分詳しくなりました。

雨漏り調査(ホームセンター)

2010/07/21

日光市に所在する某ホームセンター様。雨漏り調査を依頼されました。

室内雨漏り現状
室内の雨漏り現状はこちら。最近のゲリラ降雨時に必ず起こる雨漏りにかなり困っていらっしゃるご様子でした。

雨漏り調査屋根
今回も原因は屋根上の納まりにありました。折板屋根は本来、緩勾配屋根でも雨漏りのし難い、店舗や工場に大変適した屋根ですが、施工方法の不味さによっては雨漏りが起こってしまうという例になります。
そしてこの様な残念な例が意外な程にあるんです。

お見積り提出後にさっそく本工事の依頼を受けました。今週中にも解決できると思います。

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